ジョルジェットちゃんが戻ってきた!

今日は土曜診療日であります。
東京地方はみぞれ交じりの冷たい雨が朝から降り続いて、この冬一番の寒さとなりました。

通勤途中、アーティゾン(旧ブリヂストン)美術館の前を通ったら、多くの人が建物内にいて、入り口の自動ドアが開いています。あ!今日は待望の開館日だったんですね。でも生憎のお天気でちょっとお気の毒です。

先程、ちらっと美術館のサイトを見たら、入館は予約制になったようで、最初はちょっとややこしそうです。
混雑緩和は有り難いですが、ふらっと行きたいと思っても入れないこともあるのかもしれません。

クリニックから歩いて5分のところではありますが、お仕事の日は行けないので、お休みの日に予定を立てて早目に行ってみたいと思います。

ジョルジェットちゃん、お帰り~♪

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「自覚症状が無いので歯の定期検診に行かなくても良いですか?」

先日、歯の定期検診のご連絡を差し上げた患者さんから、「定期検診ですが、自覚症状が無いので行かなくても良いですか?」とのお電話を頂戴しました。

ご高齢で遠方からお越し頂いている方なので、「特に痛みも無いし、問題も無いから、わざわざこの寒い時期に行かなくてもいいんじゃない?」とのお気持ちは、受付はよ~くわかります。

ただ、患者さんのお口の中の状況がわからない受付の私が、電話口で「お痛みが無ければ、お越し頂かなくても大丈夫ですよ~。」と申し上げることは出来かねます。
なぜかというと、患者さんを脅かすわけではありませんが、自覚症状がなくても前回の検診からの間に、お口の中に何らかの問題が起きている可能性があるからです。

例えばですが、
① 歯周ポケット検査を行ったら、1か所、前回より急に数値が悪くなり、歯根破折が疑われる
② 神経を抜いてある歯に虫歯が進行してしまったが、神経を抜いている歯なのでご自身では痛みは感じなかった
③ (稀ですが)、痛みは無いが、舌の病変が見受けられるために大学病院の専門歯科にご紹介した

受付が患者さんのお会計をしながらカルテをチェックし、思いつくものだけでもこれだけあります。院長先生や歯科衛生士さんに聞いたらもっとあると思います。

ご自身の健康に留意される方なら、特に自覚症状が無くても1年に一度、(中には半年に一度と言う方もおられるそうですが)医科の人間ドックを受診されますよね。
歯科でも同様です。暖かくなるまで数か月検診をずらしても大事にはならないとは思いますが、自覚症状が無いから定期検診に行かなくても良いか?についてのお答えは、残念ながら上記のとおりで“No”でございます。

ちなみに私事で恐縮ですが、昨年末に久しぶりに胃の内視鏡検査を受診しました。ずっと診て頂いている先生で、「あなたはがんにはなりにくいタイプですよ」と以前仰っていただいたことがあり、楽観視してしまったことと、忙しさにかまけて3年ぶりに受診したら、なんと胃に緩やかな盛り上がりが見つかり、組織を採取し精密検査となりました。
恐る恐る年明けに結果を聞きに行ったところ、幸い悪性では無かったのですが、もし悪性だったとしたら、3年間も検査をしなかったこと後悔したと思います。
「後悔先に立たず」となったかもしれません。脅かすわけではありませんが、自己判断はキケンだとつくづく思いました。

お口は体に食べ物が入っていく消化器の第一番目の大切な場所です。
自覚症状が無くても定期的に検診を受け、歯石を取ってお口の中のバイキンを減らし、また問題が起きてしまった場合でも、小さな芽のうちに摘み取ってしまいましょう!

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「お帰り 寅さん」

昨日は11日の土曜診療の振替で臨時休診となり、ご不便をお掛け致しました。
貴重な平日のお休みには、平日しかできない用事をリストアップして、大体、いつも大忙しなのですが、昨日は午前中の早い時間で予定が済んだので、暖かい日差しに誘われ、思い立って柴又の帝釈天に行って参りました。

急と申しましたが、本当はそうでもないのです。ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、年末にNHKのBSで寅さんシリーズ3作の放送があり、1月2日3日、ずっと自宅静養の私は箱根駅伝が終わってからじっくり寅さんの世界に浸ってしまい、主題歌が耳から離れなくなり、あ~、柴又に行きたいな~、とずっと思っていたのでありました。
それで「そうだ!柴又に行こう!」ということになったのでした。

柴又は最後に行ったのは全く覚えていないくらい大昔なのですが、帝釈天の参道に入ると、本当に“わぁ~懐かしい~”と、テンションが上がりまくりました。「男はつらいよ」の最新作に合わせてでしょうか、参道のお店には「お帰り寅さん」というのぼりが掲げられていて、何だか、私まで、しばらくぶりに親戚のおばちゃんのお家に遊びに行ったみたいです。
「とらや」ってお店、本当にあったんですね。

寅さん記念館も楽しかったし、お団子も焼芋ようかんも甘酒も美味しかったし、(食べてばっかり)お腹はもちろん、何だか気持ちまでほっこりと温かくなって、優しくなりました。季節が良くなったら今度は矢切の渡しにも行きたいな~と思いました。

余談ですが、映画のなかの帝釈天の和尚様役の名優、笠智衆さんですが、笠 智衆(りゅう ちしゅう)さんとお読みするのですね?私はずっと 笠智 衆(かさち しゅう)さんだと思い込んでおりました。あ~お恥ずかしい勘違い、柴又で寅さんに教えられて、ひとつお利口になりました。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

いのちの歌

今年のお正月休みは暦がよくて、皆様、ゆっくりお休みできたのではないでしょうか。
私の場合、本来は10連休のはずだったのですが、27日が出勤になってもそれでも嬉しい9連休で、年末は長いこと見て見ないふりをしていた家の掃除や片付けにせっせと励んでおりました。

なんとか年内に終わらせて、お正月はゆっくり過ごそうと頑張りすぎたのでしょうか、31日には下を向いて掃除していると、つーっと鼻水が出るようになり、どうやら風邪を引いてしまったようです。
1日の用事はなんとかこなしましたが、2日・3日の予定は泣く泣くキャンセルとなりました。

自宅で静養しながら思ったのは、「健康を過信してはいけない」ということでした。
どこまで頑張ってもよいのか、身体を壊すまでわからないですし、「これ以上は無理です!」って体が悲鳴を上げて、初めてわかるものなので、そうならないうちに自分で気をつけるしかないですよね。

大みそかの紅白歌合戦で、竹内まりやさんの「いのちの歌」はとても感動的でした。
私も目がウルウルしました。
歌詞の一節に「本当に大事なものは隠れて見えない」というのがありましたが、本当にその通りですね。健康は空気同様、目に見えるものではないし、普段はそれが当たり前だと思っていますが、実は当たり前じゃないですよね。

年が変わってひとつ年齢も重ねますし、健康であることが全ての基本、今年は吉田デンタルクリニックも働き方改革を推進し、極力、私も時間外でお仕事しないように頑張ります。
ご協力の程、よろしくお願いしますね、院長先生(笑)!

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

2020年 チーム吉田 始動しました。

本日1月6日から2020年の吉田デンタルクリニックの診療開始となりました。
今年はいよいよオリンピックイヤーですが、昨年の話題は、何と言ってもラグビー日本代表の活躍でしたね。
チーム吉田は、今年は更に結束を深め、「ONE TEAM」となって日々の診療にベストを尽くして参ります。

4月には開院24周年目に突入です!

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

吉田デンタルクリニック
スタッフ一同

今年の診療は“昨日”にて終了させて頂きました。

今日は12月27日(金)で今日から休診日であります。
本来なら「今年の診療は“本日”にて終了させて頂きました。」と昨日の診療が終わってからブログを書く予定でございました。

もともと昨日の診療は午後5時までの予定でしたが、急患の方が続々で、結局いつもと同じ診療時間となり、掃除や片付け、その他の事務処理が終わらず、今日も出勤となってしまった菊地であります。(泣)

当院の休診中でも、お住まいの自治体には休日応急診療所があるので、歯の急なお痛み等は、とりあえず対応していただけると思います。ただ、当院で行っている歯根破折保存治療という(特殊な)治療の場合、“固定が欠けたみたい”や、“経過観察中の仮歯が取れてしまった!”等、その治療をご存知無い担当医では対応が難しいと思うので、何かご不安があった場合、休診前に診てもらいたい患者さんのお気持ちはよくわかりますし、当院でもお越し頂いた方が安心です・・・というようなわけで、私は今日、受付で今年最後のブログを書いているのでありました。

皆様、今年一年、大変お世話になりました!
歯根破折治療のことばかりで恐縮なのですが、この治療のために、本当に遠いところから通院して下さった方も多く、この治療を行っていなかったらお会いすることは無かったであろう方々にお会いすることができ、受付は楽しかったです。(診療室のスタッフは大変だったと思いますが・・・)
また、頂いたご意見はしっかり院内で共有し、来年は更なるパワーアップを図りたいと思います。

年末年始は寒波到来のようですが、皆様、風邪をひかないように気を付けて、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

ちょこっとクリスマスプレゼント

今年は12月にしては暖かい日が多く、師走という慌しさが感じにくいのですが、気が付いたら今日は20日で診療日数も今日を含めて6日となりました。チクタクチクタク・・・

もうすぐクリスマスですね。
クリスマスといっても悲しいかな、歳を重ねるごとにワクワク感が減少し、新聞の折り込み広告にはここぞ!とばかりに高額時計やジュエリー等が載っていても、へぇ~数千万円の時計なんてあるんだ~ 誰が買うんだろう?などなど、モノを減らしたい世代の私には、目の保養のみ(半分冷やかしorやっかみでしょうか?)となっております。

そんななか、先日定期検診にいらした患者さんが、タフトブラシを購入された際、(この方はテペではなく、先の尖ったオーラルケアのプラウトタフトを使用されておられます。)、「クリスマスプレゼントにしよう!」と赤と緑のブラシを2本ずつ、数セットお買い求め下さいました。
この方は海外在住のインターナショナルな方なのですが、ご家族やご友人に差し上げるそうです。

高額商品は送る方も送られる方も身構えてしまいますが、歯ブラシなら消耗品ですし、双方あまり気も遣うことなく、それにちょこっと珍しいタフトブラシなら、重宝していただけるかもしれません。

いつも忙しさにかまけていろいろなことをサボっている私ですが、ちょっとした機会に、ちょこっと心配りができる大人の女性って素敵だなぁ、私も見習わなくっちゃ!と思った菊地であります。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「テペとの差に衝撃を受けて・・・」

当院では初診の患者さんで、歯周病や虫歯のチェックやクリーンニングなど、口腔内全体のチェックを受けて頂いた方にブラッシング指導の際、テペのセレクトを使用してそのまま患者さんに差し上げています。
それがきっかけでテペを知る方が多いのですが、先日いらした患者さんが気に行ってくださって、全色をお買い上げになりました。

その患者さんが仰るには、「旅行に歯ブラシを持参しなかったので、旅館のアメニティの歯ブラシを使ったところ、硬くてザラザラで、いつものテペとの差に衝撃を受けました。」
とのことでした。

確かにアメニティの歯ブラシは使い捨てを前提としているので数十円のものでしょうし、品質を期待することは難しいと思われます。私は旅行には1泊でも必ず テペのマイ歯ブラシを持参します。
ちなみに私は通常は、テペのセレクトのエクストラソフトとタフトブラシを2本使いしています。セレクトで全体をざっくり磨き、細かいところや奥歯の裏側等にタフトブラシを愛用しています。(その後、歯間ブラシとフロスと進みます。)
ですが、一泊旅行だと荷物を減らしたいので、セレクトとタフトではなく、奥歯が磨きやすいノバを1本持って行きます。(歯間ブラシとフロスは持って行きますヨ)

だったらアメニティの歯ブラシは菊地には不用ではないか?と思われるかもしれませんが、いえいえ、そんなことはございません。ちゃっかり頂戴し、外食時に使用するため、ハンドバックの中に常時1本忍ばせています。

年末年始でご旅行に行かれる方も多いのではないかと思いますが、ご旅行中って非日常の世界で、いつもより時間があったりしませんか?
いつもより念入りにブラッシングできるかもしれないので、是非、使い慣れているマイ歯ブラシをお持ちになってくださいな。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「残しても仕方が無いような歯?」

歯根破折保存治療が終了し、無事、歯がくっついてくれたことを確認し、最終的な被せ物が終了された患者さんのお話です。

この方は遠方からの通院となるため、治療開始前にまず当院のお問い合わせフォームで院長先生に問い合わせをなさったそうです。
近隣の歯科医院さんでは「残しても仕方が無いような歯!」と言われてショックを受けたそうですが、院長先生から残せる可能性があるという返信があり、思い切って新幹線でいらしたとのこと。

この方の場合、ご両親様が殆ど歯が残っておらず、義歯をお使いで、ご自身の歯の有難味を良くお分かりのようで、「残せる可能性があるなら行ってみれば?」と後押しされて当院にお越しになりました。

歯根破折治療のみでしたら3回で終了しますので患者さんとそれほどお話しする機会が無いのですが、被せ物までなさる方は、数か月通院いただくことになります。
自然とお話しする機会も増え、無事、治療が終了したときには、患者さんはもちろんのこと、私自身も同じ治療を受けているため、職務を忘れ、自分のことのようにとても嬉しくなってしまいます。

「残しても仕方が無いような歯!」と言われてしまった歯を、歯として機能する状態で残せたことは、遠方から通院して下さった患者さんのことを思うと、本当に本当に良かったなと思います。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

特殊な歯の治療って?

先日、20年来お越し頂いている患者さん定期検診でお越しになった際、帰り際に「なんか、最近、随分と混んでるみたいじゃない?」と仰いました。
(実は当院の空き状況と患者さんのご予定が合わず、定期検診のご予約がかなり先になってしまった方だったのでした。)

私が「実は院長先生がちょっと特殊な治療を・・・」と言いかけると、「え?院長先生が特殊な性格???」と切り返されて、受付で大爆笑となりました。すごく楽しい患者さんなのです。

菊地の回答は、
① 院長先生はちょっとぶっきらぼうですが、特殊とまではいかないと思います。念のため。
② 特殊な治療というのは、歯の根が折れたり割れたりした場合、これまでの歯科の常識では抜歯だったのですが、そのような歯を抜かずに保存する新しい治療法を当院で行っており、それでインターネットで検索して来院される患者さんが多く、ご予約が混み合っておりますとお伝えしました。

歯根破折治療の認知度が高まり、この治療を行う医療機関が増えてくると、当院の予約状況も落ち着いていくと思います。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地