「あ、それは噛まないでください」

最近忙しくてブログをサボっている私ですが、特に歯根破折についてのブログが減っているなぁと感じています。何故かというと、歯根破折の治療が日々行われるようになり、特筆すべきことが減ってきたように思うのですが、今日は久しぶりにブログに書いて、是非、皆さんにお伝えしたい!と思うことがありました。

本日、破折治療を行った歯に被せ物をして、治療が終了した患者さんのお話です。
破折治療が終了する際、院長先生は必ず患者さんに「一度修復した歯なので、もうあまり硬いものは噛まないでください」と注意を促すのですが、患者さんは何が硬いか、よくわからないものなんですね。

以下、患者さんと院長先生の会話です。

患者さん「肉はいいですか?」
院長先生「肉は大丈夫です」(でもお肉によっては硬いのもありますよね・・・と菊地は思いました。)
患者さん「クルミはどうですか?」
院長先生「カラですか?(院長先生は冗談のつもり)
患者さん「そうです」(真顔で)
院長先生 「あ、それは噛まないでください」
患者さん「あ、そうですか・・・」

アシストについていた歯科衛生士の兒嶋さんもその会話にびっくりしたようですが、クルミの殻って、クルミ割りの器具があるほど固いものですよね。(クラシックバレーのクルミ割り人形ってくるみを割るための人形のことですものね。)

そんなに硬いものかじったら、健康な歯だって割れてしまうかもしれません。院長先生によると、奥歯でそんなに硬いものを噛んだら、関節も壊れるとおっしゃっていました。

私達は仕事柄、どれくらい硬いものを噛んだら歯に良くないか、何となくわかっているのですが、患者さんはやっぱりご存知無いのですね。

最近、先生が院長のコラムで書いておられますが、人生100年時代、永久歯は生え変わらないので、今ある歯をずっと使っていかねばならないのです。
皆様、硬いものをかじって歯を酷使すると、歯が割れちゃいますよ、

柔らかいものばかりじゃ食事はつまらないけれど、この歯をずーっと使って行かねばならないんだ、ということをちょこっとアタマの片隅に置いて頂き、歯をいたわっていただけると、私達はとても嬉しいです。♪

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

ピンクの胡蝶蘭!

東京の桜は散り、サビシイナ・・・と思っていたら、患者さんから突然、ピンクの胡蝶蘭が届きました。

長くご夫妻で通って頂いている患者さんからで、特にメッセージも入っていなかったのですが、今月が当院の開院月であることをご存知で、それで送って下さったのかな~と思っています。覚えていて下さって有り難うございます。

大きな鉢植えで、通路の出窓にも受付のカウンターにも載せられず、待合室に置かせて頂きました。
やっぱり生花はいいですね。ピンク色で待合室がパっと明るくなりました。

うまくお水をあげながら、ゴールデンウイークまでがんばって咲いてくれるといいなと思っています。

ちなみに当院は開院23年目に突入であります。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「自分の歯で食べる」

4月に入り、だんだんと暖かい日も増え、外でご飯を食べるのが美味しく楽しい季節です。(ここ数日は肌寒いですが・・・)

ピクニックともなるとサンドイッチのように手で食べられるものが、準備も楽ですし重宝します。
「世界のサンドイッチ図鑑」(佐藤政人 誠文堂新光社)をパラパラめくっていると、実に様々なサンドイッチに出会います。フレンチフライを挟んだだけのサンドイッチ(!)もあるのです。

味を想像しながら楽しんでいても結局は、フランスパンやドイツパンなどのハードパンに具材を挟んだシンプルなものに落ち着きます。

お天気のよい日に屋外で外側がカリカリのパンにかぶりつくのは本当に美味しいものですが、これって実は歯が丈夫でないと食べられません。噛み切る力、咀嚼する力も必要です。
ときどき勢いあまって口角を切ったりもしますが、そんな傷ぐらいかわいいものだと思うようになりました。

いつまでも自分の歯で好きなものが食べ、噛んでいたいと思います。またそのことが当たり前になるようなお手伝いができればと思います。

吉田デンタルクリニック
受付・歯科助手
大谷

そろそろ・・・でしょうか・・・?

最近めっきり暖かくなって、そろそろ桜の開花宣言が出る頃でしょうか?
先週の日曜日、自宅近くの桜並木を通った際に下から枝先をじっと見つめてみたところ、ひとつひとつのつぼみはふっくらしているものの、まだ桜色とは言い難いのですが、遠くから桜並木を眺めて見ると、全体的にうっすらピンク色を帯びているような気がしました。希望的観測かもしれません。

日本国民がそろってソワソワする時期ですね。
そして私が桜並木を通るため、年に一度、遠回りをして通勤路を変更する幸せな時期であります。

画像は昨年の千鳥ヶ淵です。今年も早くこの景色を眺めたいものです。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「ひとに説明するということ」

携帯電話が壊れたため新しく買いに出かけました。そもそも携帯に興味がない上に、ずいぶん長いこと買い換えておらず、憂鬱な気持ちで出かけましたが、対応してくださった店員さんの対応にほれぼれし、温かい気持ちで帰ってきました。

言葉遣いが素晴らしいとかそういうことではなく、説明がとても上手な方でした。

携帯に限らず歯科の治療でも、説明をする機会が多くあります。ずっと同じ説明をしていると、空でも言えるようになる一方で、工夫をするということを忘れてしまいがちです。

その店員さんの説明が上手だなと思ったのは、受け手の私が100%理解しているとは限らない、という含みがそこかしこにちりばめられていて、安心感があったからだと思います。

こちらは通じると思っている話し方でも、実は相手に通じていないことは多いんだなと改めて感じました。

仕事だけでなく普段もいろいろな話し方ができるようにしていきたいなと、背筋が伸びる思いです。

吉田デンタルクリニック
受付・歯科助手
大谷

コーヒー店の禁煙席拡大へ

 あるコーヒー豆焙煎所には、お店の中にちょっとした休憩スペースがあり、淹れたてのコーヒーを飲むことができます。焙煎の香りを堪能しながら、今日はどの豆にしようかとあれこれ迷いつつ、淹れたての一杯を飲むーーー想像しただけで気持ちがほっこりします。真冬のキリリと晴れた朝であればもう何も言うことはありませんが、実はまだ立ち寄ったことがありません。それは、店内が喫煙OKだからです。

 いくらなんでもタバコの煙にさらされた豆を買えない、と残念に思いながらいつも素通りしていました。

 その焙煎所が今年の1月から店内禁煙になりました。理由はわかりません。そういえば、近所のカフェも1月から分煙から全席禁煙になりました。こちらは、従業員の健康維持とのことです。

 以下の日本臨床歯周病学会のサイトに詳しいですが、タバコは一般的に言われる肺がんのリスクだけでなく、お口の健康とも深い関わりがあります。もっと周知されるべきだと思いますし、私としてはもっと全席禁煙を掲げたお店が増えることを願っています。

吉田デンタルクリニック
受付・助手
大谷

岩崎家のお雛様(三菱、恐るべし)

先週の日曜日はお雛祭りでしたね。その日の日経新聞の日曜版に三菱美術館の静嘉堂文庫に寄贈された岩崎家のお雛様の記事がありました。
私自身のお雛様も(まだ)あるのですが、母に任せきりで、その母も、飾ったり、しまったりが体力的にきつくなり、この2年は大変申し訳無いことに、箱に入ったままになってしまっております・・・

岩崎家のお雛様とは、三菱第4代目社長が奥様のために京都の人形職人に3年かけて作らせた、贅を尽くした特注のお雛様です。
記事に掲載されていたその愛らしい姿に魅せられ、昨日の午後、思い切って二子玉川の静嘉堂文庫まで出かけてみました。

実物のお雛様は細部まで職人芸が生かされた溜息が出るような見事なもので、何度も行ったり来たりしてなかなか立ち去り難い展示でした。
お雛様の隣には、今度は夫人がご主人の還暦祝いに作らせたという御所人形の一大群像がありましてですね、これがまた圧巻だったのでした。三菱にゆかりのある場所を訪れるといつもいつも思うのですが、本当に、「三菱恐るべし」です。その頃の財閥の財力って庶民には想像もつきません。

来年もこの愛らしいお雛さまに会いに来ようかしら?いえいえ、来年は私のお雛様を飾ってあげよう!と心に誓った菊地であります。

ちなみに皆様、お雛様とお内裏様の違いってご存知ですか?
最近、チコちゃんに教えてもらったのですが、お内裏様は上段の二人で、お雛様とはそれ以外の全員のことだそうです。チコちゃんも恐るべし!ですね。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「ミルクパン」

我が家のミルクパンが壊れてしまいました。牛乳を温めるだけでなく何かと活躍してくれ、なくてはならない存在でした。特に私は1年中温かい飲み物を好み、かつ牛乳をレンジで温めるのが好きではないため、わりと緊急事態です(笑)。

20年前に買ったときは、メンテナンスしやすそうというそれだけの理由で選びました。その直感があたり、ずいぶん重宝しましたし、幾度の引越しにも耐えてくれました。さて今回はどういったものにしましょうか・・・。

知人や家人はホーロー鍋がいいのでは?と言います。ホーロー鍋、素敵です。赤やオレンジなど明るい色があって、毎日明るい気持ちになれそうです。

次の連休にゆっくり探してみたいと思います。今から楽しみです。

吉田デンタルクリニック
受付・歯科助手

オードリーの雨よけのカバー

昨日は今週の土曜診療の振替で臨時休診となりまして、皆様にはご迷惑をお掛け致しました。
診療はお休みだったのですが、電話回線とクレジット端末機の交換の工事があり、私はなんだかんだ、終日の出勤となってしまいました・・・(泣)

とはいっても2つの工事の合間に時間が少しありまして、近くの高島屋に歩いて買い物に出かけまました。
平日のお昼に特に買わねばならないものも無くデパートに行くなんて、ワタクシ的にはとても贅沢なことであります。

たまたま通りかかった一階のイベントスペースで、いつもは地下で長蛇の列となっているオードリーが出店していて、これはラッキー♪と購入したところ、丁寧に雨除けのカバーをかけてくれました。
カバーはお店としては余計なコストとなるでしょうが、雨の中、買い物に出向いてくれた顧客への感謝の気持ちなのでしょうね、こんな有難いサービス、日本以外にあるのでしょうか。

冷たい雨のなか、また歩いてクリニックに戻りましたが、カバーのおかげでオードリーのお菓子は濡れずにすみました。

当院でも雨の日はタオルを待合室に置いて自由にお使いいただいています。
お越し頂いた患者さんへの感謝の気持ち、私も持ち続けたいと思っています。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

お鼻がスースーします。

だいぶ春めいてまいりましたね。
院内の花と絵も昨日、診療が終わってから春バージョンに入れ替えました。
暖かくなるのは嬉しいですが、春=花粉症のシーズンであります。

大谷さんもブログに書いていましたが、私も2年前に花粉症のような症状が出て、用心に越したことはないと、寒さがひと段落してからも外出時はマスクを着用しています。

今年になってから院内のアロマの器械を新しくしたところ、以前より香りが拡散するようになりました。月替わりでアロマオイルを変えているのですが、この時期は「ミント」であります。
ちょっと薬品のような香りで癒し効果はあまり期待できないのですが、お鼻がとってもスースーします。受付に座っている私は役得でいつもお鼻がすっきりしています。

花粉症の皆様も、待合室にいらっしゃる間、しばしすっきりしてお過ごしくださいませ。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地