「ひとに説明するということ」

携帯電話が壊れたため新しく買いに出かけました。そもそも携帯に興味がない上に、ずいぶん長いこと買い換えておらず、憂鬱な気持ちで出かけましたが、対応してくださった店員さんの対応にほれぼれし、温かい気持ちで帰ってきました。

言葉遣いが素晴らしいとかそういうことではなく、説明がとても上手な方でした。

携帯に限らず歯科の治療でも、説明をする機会が多くあります。ずっと同じ説明をしていると、空でも言えるようになる一方で、工夫をするということを忘れてしまいがちです。

その店員さんの説明が上手だなと思ったのは、受け手の私が100%理解しているとは限らない、という含みがそこかしこにちりばめられていて、安心感があったからだと思います。

こちらは通じると思っている話し方でも、実は相手に通じていないことは多いんだなと改めて感じました。

仕事だけでなく普段もいろいろな話し方ができるようにしていきたいなと、背筋が伸びる思いです。

吉田デンタルクリニック
受付・歯科助手
大谷

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