岩崎家のお雛様(三菱、恐るべし)

先週の日曜日はお雛祭りでしたね。その日の日経新聞の日曜版に三菱美術館の静嘉堂文庫に寄贈された岩崎家のお雛様の記事がありました。
私自身のお雛様も(まだ)あるのですが、母に任せきりで、その母も、飾ったり、しまったりが体力的にきつくなり、この2年は大変申し訳無いことに、箱に入ったままになってしまっております・・・

岩崎家のお雛様とは、三菱第4代目社長が奥様のために京都の人形職人に3年かけて作らせた、贅を尽くした特注のお雛様です。
記事に掲載されていたその愛らしい姿に魅せられ、昨日の午後、思い切って二子玉川の静嘉堂文庫まで出かけてみました。

実物のお雛様は細部まで職人芸が生かされた溜息が出るような見事なもので、何度も行ったり来たりしてなかなか立ち去り難い展示でした。
お雛様の隣には、今度は夫人がご主人の還暦祝いに作らせたという御所人形の一大群像がありましてですね、これがまた圧巻だったのでした。三菱にゆかりのある場所を訪れるといつもいつも思うのですが、本当に、「三菱恐るべし」です。その頃の財閥の財力って庶民には想像もつきません。

来年もこの愛らしいお雛さまに会いに来ようかしら?いえいえ、来年は私のお雛様を飾ってあげよう!と心に誓った菊地であります。

ちなみに皆様、お雛様とお内裏様の違いってご存知ですか?
最近、チコちゃんに教えてもらったのですが、お内裏様は上段の二人で、お雛様とはそれ以外の全員のことだそうです。チコちゃんも恐るべし!ですね。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

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