今週の一枚 「カイルアンの門の前で」+「カイルアンの眺め」

先週に引き続き、パウル・クレー展より
 
私がパウル・クレー展を楽しめなかった最大の理由は、見たかったこの2枚が東京では展示されなかったから。実は、展示は東京に来る前の京都でのみだったことを後から知ってがっかり。たしかに私の見たパンフレットは京都展のものでした。でも、パンフレットにするほどの一押しの絵が東京に来ないなんてヒドイ・・・
 
さてさて、無いものはしかたがないので気分を変えて、
この二枚の絵はもともと一枚だったものが2つに分断され、別々の絵になったそうです。下の絵を少し右に少しずらすと良くわかるのですが、ここではうまく表示ができなくてごめんなさい。

 

 
場所は、北アフリカのチュニジア。
チュニジアというとチュニジアンブルーを連想するのですが、画家の目にはチュニジアの風景はこのように映ったのですね。
 
ずっと昔にスペインに行った際、ジブラルタル海峡越しにアフリカ大陸を眺めたことはあるのですが、その時は港でアフリカに渡る船を待つ人々の多さに圧倒され、未だアフリカに足を踏み入れたことは無い私。モロッコやチュニジア、う~ん、エキゾチックですよね。いつか必ず行ってみたいと思っています。
 
受付 菊地

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