祝 ロイヤルベビー誕生!

dreamstimefree_194877週末のヨーロッパはおめでたいことが続きましたね。
院長先生が書いていらっしゃるベルギー新国王の即位、そしてお隣のイギリスではロイヤルベビー誕生です。

一番感心したのが、イギリスの赤ちゃんお誕生の伝達の仕方。
テレビでご覧になった方も多いと思いますが、病院から誕生を知らせるドクターのサイン入りの告知が使者により宮殿に届けられ、エリザベス女王がその紙にサインして、宮殿前の金のイーゼルの上に掲げられるというもの。またこのイーゼル、30年前のウイリアム王子誕生の時に使ったものなんですって。さすが、古いものを重んじるヨーロッパですね。

一秒もかからずに全世界に情報が伝わるネット社会にいる私たちにとって、ちょっとびっくりするようなシステムですが、かたくなに伝統を守るイギリス王室。私はイギリスびいきなので、このような時間が優雅に流れるやり方に妙に感動してしまいます。宮殿に押し寄せたイギリス人も観光客の皆さんも、イギリス王室が大好きなんですよね。

ベルギーでは高齢の国王が退位し、長く国王を補佐してきた皇太子が即位。イギリスではキャサリン妃のプレッシャーを除くべく、エリザベス女王が第一子の性別にかかわらず王位継承権を与えるとの決まりを作ったそうです。両国のやり方は至極当然のように思えて、日本人の私も納得できます。

わが国の皇室に、最近あまり明るい話題がないのが残念ですが、日本の皇室もいろいろと考える時期なのではないでしょうか。民間人はリタイヤできるのに、高齢の天皇・皇后両陛下がもう少しお楽になるようなシステムを早く作って欲しいなと思います。ベルギーみたいなのはダメなのでしょうか?

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

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