「白い巨塔」最終回に涙・・

懲りずにまた、「白い巨塔」でございます。どうぞご容赦下さい・・・
最終回の再放送が昨日放映されましたが、涙涙。再放送で何度も観て、せりふまで覚えているのにそれでもまた涙・・・

がんセンター設立という目標の道半ばで亡くなった財前教授の無念、教授に上り詰めた息子に10年ぶりに対面した母は亡くなった息子に「良く頑張ったね。」と声をかけ、顔を撫でます。(この30秒ほどの池内淳子の演技がすごい!)
その母を病室まで連れてきたのは生前の財前教授に母を頼まれた愛人(黒木瞳)です。愛人は立場をわきまえ、病室の前で去ります。
全てが切なくて、書きながらもウルウルしてきそうです。

原作は昨年亡くなった山﨑豊子さんですが、これだけのストーリーを作るのに、どれだけの時間を取材に費やされたのかと思います。この原作は1963年雑誌の連載から始まったということですから、今から50年以上前のことです。
半世紀を経た今でも全く違和感無く共感することが多いこの作品、つまり大学病院の医学部は50年前からあまり変わっていないということなのでしょうか?

「白い巨塔」の映像は十分に堪能いたしましたので、今度は原作を読んでみたいと思います。
昨日で再放送が終わってしまったのは残念なのですが、明日から睡眠不足から開放されるのはひとつ良いことでありました。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地
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