アジの開きはあのアジだった!

最近、藤田さんのブログを読んでいて、あ~そうなんだと悟ったのは、“道産子=どさん子”なんだということ。北海道産だから道産子なんですね。

“ドサンコ”というと、どうしても札幌ラーメンのチェーン店(どさん子)を思い浮かべてしまいまして、院長先生はじめ皆に
「ねぇねぇ、道産子ってどさん子のことだって知ってた?」
と聞くと、みな一様に「はい」というお答えが。
院長先生なんて、
「道産子は江戸っ子というのと同じなんだよ」とフっと鼻で笑われてしまいました。
な~るほど、私にとってはちょっと“晴天のへきれき”の出来事でした。

で、私のこれまでの人生最大の“晴天のへきれき”は、なんといっても、「アジの開きは、あのアジだった!」です。

小さい頃、朝食によくアジの開きが出ていました。
魚があまり得意ではない私は。母にアジの身をほぐしてもらって気乗りせずに食べていましたので、恥ずかしながら魚の原型を意識しませんでした。

全般的にあまり魚が得意ではなかった菊地家では、一匹のままの魚が食卓に上ることは少なく、私は一匹の魚のアジと、開いたアジが同じものとは意識が及ばないまま、長い年月を過ごして参りました。

ある日、一匹のアジを二つに開いたものがあのアジの開きなんだと悟ったのですが、それがなんと大学生になってからなのでした。これまでの人生で、あれが一番の晴天の霹靂というものでした。

社会人になってから大学の同窓の友人達にこれを恐る恐る告げたら、その友人の一人は、
「分かる! 私も甘エビはあの姿(殻をむかれて身の部分と尻尾だけになった、そのままお刺身で食べられるあの姿です!)で泳いでると思ってたの!」
と言ってくれたので、さすが私のトモダチと、とてもとても嬉しかったことを覚えています。

アジが内蔵を開かれたまま、薄ベったくヒラヒラ泳ぐ姿と、甘エビが殻をむかれた寒々しい姿で海の中を浮遊している姿を想像すると、我ながら本当に可笑しいです。。

学校で教わったことだけでは、一般常識が抜け落ちてしまうことがあるという良い例でした。
みなさんは、このような勘違いはないでしょうか?
もしございましたらメール(reception@ydental.com)にて教えてくださいませ。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

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