東京歯科大学 合格率4年連続1位

院長の吉田です。
先日、歯科医師国家試験の結果発表があり、我が母校である東京歯科大学は、合格率4年連続1位となりました。昨年のブログでも紹介させていただいた様に、昨今の試験はすこぶる難しく、学生の勉強量は並大抵ではないようです。合格したての学生の総合的な知識は、ひょっとするとそれぞれの科目の教授以上かもしれません。
これは冗談ですが(?)学生は受験勉強に時間を取られ、その分、手を動かすことが少ないまま卒業しまいます。

私の頃の国家試験には実技がありましたが、今は筆記試験のみです。
歯科医師には適正があります。知識ばかりで合格しても外科医同様、手が動かなければ仕事になりません。
手が不器用で臨床から研究へ転向したといわれている山中教授の成功例もありますが、臨床に進むのであれば、実技を磨いておいたほうが後々、学生のためにもよいのではないかと、一臨床医としては考えますが、如何でしょうか。

吉田デンタルクリニック
院長 吉田 浩一
2015-04-02 13.57.20

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