ブリヂストン美術館からマグリット展へ

今日は良いお天気ですね。暑いくらいです。
日曜日に衣替えを済ませた私。
今日は初夏の装いで出勤して参りました。
お天気が良いと心も弾みますね。♪
でもあと2か月もすると、暑い暑いと文句を言うようになるんですよね。

昨日ふと思ったのですが、日本には春夏秋冬がありますが、最近、その期間が均等ではなく、春と秋が短くなり、夏と冬が長くなってきているような気がします。
気候の変動が極端になると、だんだん日本人の情緒というか、繊細さというか、良い意味での曖昧さが失われ、国民性も変わっていきそうな気がします。

さて、今日のブログは例によって美術ものです。
おそらく秋までこの種のブログは無いと思われるので、申し訳ありませんがお付き合いください。

先週の金曜日、診療が終わってからブリヂストン美術館に急いで行って、名残惜しいと思いつつ、“BEST OF THE BEST”の見納めをした私は、翌日の土曜日、診療が終わった後、今度は六本木の新美術館で開催中のマグリット展に行って参りました。

通常の土曜日の開館時間は午後6時までで、これだと診療が終わってから行ったのでは間に合わないのですが、なぜか25日だけは午後10時まで開いていて、行ってみたら空いていて大正解でした。それにマグリット展は夜のほうが雰囲気があるような気がします。

会場入口で出展目録をもらったのですが、厚くてびっくりです。これだけ沢山のマグリットの作品を一度に見たのは今回が初めてです。

ダリの影響を受けているマグリットなのですが、妻のジョルジェットを描いている作品があり、見ているとダリが妻のガラを描いた絵を見ているような錯覚を起こし、誰の絵を見に来ているんだか、不思議な感買にとらわれました。もともと、どれもフシギな絵ばかりですけどね・・・

でもマグリットは日本ではあまり人気が無いのでしょうか。販売しているポストカードは全て本国ベルギーから持ってきたもので、種類があまりありませんでした。

画像の絵は、以前もどこかで見たような気がするのですが、今回初めて、絵の下のほうがライトがついた滑走路だということがわかりました。滑走路を飛び立つ飛行機のイメージなのでしょうか、ベルギーの航空会社が依頼した作品だそうです。
今は無きサベナベルギー航空でしょうか・・・

同時期、新美術館では島田さんが行ったルーブル美術館展も開催されています。
こちらも10時まで、行こうと思えば行けたのですが、マグリットの余韻を楽しみたかったので、素通りしてきました。

マグリット展は6月29日までの開催です。
ご興味のある方は是非どうぞ。シュールな世界が広がりますよ・・・

吉田デンタルクリニック
受付 菊地
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