海が見えた。海が見える。尾道の海は懐かしい

この週末、今年初めての尾道&鞆の浦旅行に行って参りました。

「海が見えた。海が見える。五年振りに見る尾道の海はなつかしい」

これは尾道ゆかりの作家、林芙美子の「放浪記」の書き出しですが、私にとってはたったの9か月ぶりなのに、それでも尾道は懐かしいです。

もう家族は、「え?また同じとこに行くのっ!?」とうんざり、かつ呆れ顔ですが、はいはい、今年も行って参りますよ。
尾道に行くには、手前の福山でのぞみから在来線の山陽本線に乗り換えるのですが、尾道駅に着く少し前、車窓の左手に尾道の細長い海と、その向こうに向島が見えてきて、あ~尾道に着いたんだなとじ~んと思います。

もうひとつ、私が減速したのぞみの車窓から目を凝らして見つめるのは、福山に着く少し手前に見える母校、暁の星女子中学・高校の校舎です。中学3年の時に転校して卒業していないので母校と呼べないかもしれなのですが、中学1年の担任の先生とは今でもお付き合いがあり、私にとってはやっぱり懐かしい母校なのです。アンジェラスの鐘の塔が見えると、思わず手を合わせたくなります。

それにしても、いつ行っても瀬戸内は人も町ものんびりと優しくて、本当に心からほっとします。

写真は尾道駅前にある林芙美子の銅像です。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地
2015060612420000

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