クレージーキャッツの「くたばれ無責任」

今日も暑いですね。
エアコンが壊れた身にとっては、“酷暑”という言葉がぴったりです。

さて、今朝、新国立競技場建設の迷走・東芝の不正会計に関する報道を見ていて、ふと、先日録画して見たクレージーキャッツの「くたばれ無責任」という映画を思い出しました。
昭和30年代の映画ですが、植木等さんはいい味だしていますし、脇役がこれまた今は亡き昭和の名俳優がずらりで、とても面白かったですヨ。

ストーリーは、ある会社が無気力なダメ社員(クレージーキャッツの面々)ばかりを集めて別会社を作り「ハッスルコーラ」なる飲み物を売るのですが、最初は無気力だった社員たちが、結局、無責任な会社に反旗を翻し、会社が窮地に陥るというような痛快コメディーのような内容だったと思います。

高度成長時代、無気力サラリーマンでも、とりあえず定年まで会社勤めをすれば、その後は退職金と年金で豊かな老後が送れた時代の映画ですが、「無責任」という言葉は、、50年以上経た今の日本でも政治・経済の世界で堂々とまかり通るのですね!

日本を代表する大企業の不祥事や、オリンピック招致には成功したものの、その後のお粗末さを見るとジャパンブランドの劣化が著しいようで、日本人の一人としてとても残念です。
もっとハッスルハッスル!

吉田デンタルクリニック
受付 菊地
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