年中無休の歯医者のティッシュ

今日はまた寒くなりましたね。
昨日、仕事が終わってから外に出たら、あまりの風の冷たさにびっくりしました。
薄手のスプリングコートじゃ、いくら襟を立てても防げない寒さでした。
この時期は本当に着るものに困りますね。
今日は用心して、冬のコートで出勤して参りました。

さて、今日はしばらくぶりに歯科についてのブログでございます。
先日、通りを歩いていたら、若い女性がティッシュを配っていて、通常はもらわないのですが、「歯医者のティッシュです!!」という声を聞いて、思わず立ち止まり、後ずさりしてもらって来ました。
興味津々で見ると、そのティッシュに入っていた歯科医院の広告の診療時間にびっくり!

365日 診療 
年中無休で昼休み無!

これではコンビニ同様ですね。
歯科医院数はコンビニの店舗数より多いと言われていますから、コンビニ並みの診療時間であってもおかしくないのかもしれません。

確かに、歯の詰め物が取れた、急なお痛みが出たなどの緊急事態には、何時でも診療してくれるという安心感はあると思います。ただ、複数のドクター・スタッフがいないと年中無休の診療は出来ないので、ドクターの技術が一定のレベルが保たれているのか、同業者としてはちょっと心配になります。

もしペットボトルの飲料をコンビニで買おうとした場合、どこのコンビニでも、また、日本語がちょっと怪しい外国人がレジを打っても、ペットボトル自体は同じなので安心ですが、ご自身の身体の治療を受けるとなると、人的サービスになりますので、対応した歯科医師のスキルが非常に重要になります。

この時間の当番医はアルバイトの新卒の先生だから、ちょっと運が悪かったね~、なんてことになったら大変です。
そういえば、先日、歯根破折保存治療をご希望でいらした患者さんは、他の歯科医院での治療中に歯が割れたとおっしゃっておられましたっけ・・・

当院でも中央通り沿いに医院の看板が出ていますので、それを見て、飛び込みでいらっしゃる方がたまにおられます。
院長先生がその時、手が空いていれば、すぐに拝見できることもあるのですが、急なお痛みが出るということは、通常、その歯の状況は相当悪いので、一度で診療が完了することは少なく、次回のご予約をお取りすることになります。
ただ悲しいことに、歯科医院の受付歴15年の経験から申し上げますと、そのような飛び込みでいらした方の場合、次回のお約束は大抵は無断キャンセルになります。
そして、その方の治療の準備をしてお待ちしていた院長・スタッフの時間が無駄になってしまうのです。

歯科医師も患者さんも様々ですから、それぞれのライフスタイル・価値観に合わせて歯科医院を選ぶということなのでしょうか。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

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