「顎関節症のパラダイムシフト」

院長の吉田です。
先週末に東京歯科大学同窓会主催の「顎関節症のパラダイムシフト」についてのセミナーに参加して参りました。
「顎関節症のパラダイムシフト」を分かりやすく言うと「顎関節症治療の新しい考え方」ということです。

当院でも顎関節症に噛み合わせ(咬合治療)を行っておりますが、当院に限らず、顎関節症の治療は基本的に「噛み合わせの改善」に主体が置かれています。

これに対し、今回のセミナーの内容は、顎関節症の「痛み」に焦点を当て、これに対する理学療法を行うというものでした。顎関節症でお悩みの患者さん にとっては、痛みを無くすことが第一なので、そのためにいろいろなアプローチがあってしかるべきだと思います。
また、顎関節症の原因は様々なので、歯科医 師として、治療の選択肢を多く有することは望ましいことと考えます。

このセミナーに関しては、「なるほど」と、頷ける点も多く、当院でもこの新しい治療法を何らかの形で導入していこうと思います。

吉田デンタルクリニック
院長 吉田 浩一
16

ページトップへ