伊勢のおかげ犬

暑くも無く寒くも無く、過ごしやすい季節となりました。
このような気候になると、ついつい遠出がしたくなる菊地であります。

先日も私の超癒されスポット、尾道・鞆の浦の瀬戸内旅行の計画を立てましょうと定宿の空室状況を見たら、な~んと2か所とも年内の週末は殆ど満室で、唖然・茫然。

たしかにテレビの旅行番組でも、しまなみ海道が頻繁に取り上げられていますし、しまなみ海道の起点となる尾道は人気急上昇です。
それに私の超お気に入り、鞆の浦の定宿も、もともと部屋数が非常に少なく、どんどん予約が取りづらくなってしまいました。リピーターとしては困ったものです・・・・

折角、旅気分が盛り上がっているなか、どこにも行かないのは気持ち的に収まりがつかないので、以前から興味のあったお伊勢参り&鳥羽&サミット会場の賢島旅行を計画しました。
やっぱり私は山より海辺の景色が好きなんですね~。
有名な観光地なのに、尾道・鞆の浦より伊勢周辺のほうがよっぽど予約が取りやすかったです。

で、最初に訪れたのは伊勢神宮なのですが、ガイドブックのお参りの順序に従い、外宮・内宮と参拝し、その後、おかげ町・おはらい横丁へと参りました。

そのおかげ町のお土産物屋さんで売っていたのが、写真の「おかげ犬サブレ」です。
鎌倉の鳩サブレは有名ですが、なんで犬サブレ?と思ったのですが、可愛らしかったので購入してみました。まだ頂いておりません。

おかげ犬の意味をあとから調べてみたのですが、江戸時代、お伊勢参りは「おかげ参り」とも呼ばれていたそうです。
その「おかげ参り」は皆の憧れだったようですが、諸事情でお参りに行かれない場合、自分の代わりに飼い犬を人に頼んで連れて行ってもらったり、もしくは飼い犬だけで行かせたりしたそうです。その犬はおかげ犬とよばれ、首には特別な飾りとお金をくくりつけていたそうです。

昔から犬は人間の良き友、おかげ犬ってえらかったんですね。
おかげ犬の言われを知ってしまったら、有難くてサブレが食べられなくなりました。
替りに伊勢周辺では大量に売られていた赤福でも頂くことにします。
赤福について考えることがあったので、また後日、ブログに書かせて頂こうと思います。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

2016101908160000

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