思いがけないプレゼント

院長の吉田です。
先週、診療室に私宛に大きな荷物が届きました。
梱包を解いてみると、写真のようなリボンのかかった大きな箱が出てきました。


同封のカードから、送り主はアメリカ在住の私の大学の後輩の歯科医であることがわかりました。当院の開院20周年のお祝とのことでした。
どうして彼女が当院の20周年を知っているのだろう?と不思議に思ったのですが、私が年初に書いたブログで、当院が4月に開院20周年を迎えることを知り、何かお祝いを考えてくれたようです。

この写真ではちょとわかりにくいのですが、ガラスケースの中には歯科医の手の込んだ細かい細工が沢山施され、中央下の歯型模型には、なんと、K・Yという私のイニシャルも入っています。世界に一つしかない完全オーダーメードのディスプレーです。同封されたパンフレットによれば、パトリック・リシャールというフランス生まれのデザイナーの作品だそうです。

遠いアメリカ(それもかなりの僻地、あ、失礼!)で私のブログを読んでくれる人がいる、しかも、サプライズでタイムリーにこんな高価で気の利いたプレゼントを届けてくれる人がいる。後輩の説明によれば、彼女がたまたまアメリカの歯科医院(ロシア人の歯科医師!)で、このデザイナーの作品を見かけ、これを是非私に贈りたいと、わざわざその歯科医院に作品の購入先を聞きてくれたそうです。その代理店が日本にあることを知り、日本に届けられることがわかり、何十回もメールのやり取りをしてデザインの希望を伝え、日本の友人を介して日本円で送金し・・などなど、様々な人のご厚意に支えられ、この素晴らしいディスプレーが私の手元に届いたことに感無量です。
このような手間ひまをかけてプレゼントを送ってくれる後輩を持った私は本当に果報者です。

この大切な作品をどこに飾ろうと、昼休みや診療終了後に診療室の中をうろうろ歩き回っているのですが、いまだ思案中です。
飾ったら皆様、どうぞじっくりご覧になってください。

吉田デンタルクリニック
院長 吉田 浩一

ページトップへ