ミュシャ展と草間弥生展

昨日は臨時休診でご不便をお掛け致しました。
スタッフにとっては貴重な平日のお休みとなり、私は久しぶりに六本木の新美術館に行き、ミュシャ展を訪れました。
ミュシャと言えばアールヌーボーのカレンダーやポスターを思い出しますが、今回の展示は「スラヴ叙事詩」という合計20枚の大作の展示で、世界初だそうです。

乃木坂駅から行ったのですが、駅直結のチケット売り場にはこの暑さの中、長蛇の列でボーゼンとしました。
前売り券を買っていたのは幸いでしたが、“チケット売り場に列ができている=入場にも列ができている=会場内はすごく混んでいる”と、混雑する美術館が苦手な私は一瞬足が止まりましたが、会期も残り少ないし、今日を逃したらもう平日には来られないため、意を決して館内に向かうと、混んでいたのは実は現代アートの草間弥生展だったのでした。展示の最終日だったようです。

現代アートは私には難解すぎて理解不能のため、水玉模様はすっ飛ばし、2階のミュシャ展に参りました。ミュシャ展も混雑してはいましたが、入場に列ができるほどではなく、また、絵が大きいため、人混みもあまり気にせずに鑑賞することができました。すごい迫力です。圧倒されました。

観終わって外のカフェでお茶をしていたら、立木にも紅白の水玉模様が!これも草間弥生さんのアートの一環のようです。緑の中に紅白の水玉は存在感バッチリです。紅白の布を木に巻くのなら私にも出来そうですが、そのような発想ができるかどうかが芸術家と凡人の違いなんでしょうね。

お天気も良く、新美術館周辺の美しい緑の中、ミュシャ展と草間弥生展を一緒に鑑賞できたような、ちょっと得をした気分になった素敵な一日でありました。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

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