仙台でのインプラント学会

院長の吉田です。
週末、仙台で開催された日本口腔インプラント学会の学術大会に参加して参りました。今回は私が所属するインプラント研修機関の施設長が大会長を務められ、本来ならば私も運営をお手伝いせねばならぬところでしたが、東京在住でお役に立てず、関係者はさぞかしお忙しかったことと拝察いたします。

学会の内容としては、「インプラントによる審美修復」に関するシンポジウムが非常に興味深いものでした。3名のシンポジストは1970年代生まれの先生方でしたが、その科学的根拠に基づいた臨床と発表は素晴らしく、私も経験に胡坐をかくことなく、継続的な勉強の必要性を痛感させられました。

余談ですが、学会場から駅までタクシーの運転手さん、北海道出身で、仙台で働いておられるそうなのですが、「仙台から東京までは1時間半くらいですか?」と尋ねられ、「一番速い列車だとそのぐらいですね」と答えたところ、「私は未だかつて新幹線に乗ったことがない」とおっしゃり、私は驚きました。

都内の小さな診療室の、その中の小さな院長室にばかり籠っていては伺えないお話でした。たまには外に出ていろいろな方と話すべきと、妙に感心して帰途に着きました。

吉田デンタルクリニック
院長 吉田 浩一

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