3月11日の音楽会

昨日の日曜日、私は友人の参加する合唱団の音楽会に行って参りました。
音楽会が始まる前、東日本大震災で被災された方々のため、1分間の黙とうをさせて頂きました。
音楽会の最初のプログラムは日本の唱歌メドレーで「故郷」に始まり春夏秋冬の歌が続き、そして最後はまた「故郷」で締めくくりとなりました。

いかにいます ちちはは つつがなきや ともがき
あめにかぜにつけても おもいいづる ふるさと

こころざしをはたして いつのひにか かえらん
やまはあおき ふるさと みずはきよき ふるさと

東日本大震災では家族・友人、そして故郷自体を失くされた方も沢山いらっしゃいます。
黙とう直後の歌だったこともあり、この曲を聞きながら、被災された方を思い、心が切なくなりました。「故郷」の歌詞がこれほど心にしみたことはありませんでした。

故郷があり、故郷に父母・友人がいる私は幸せ者だと思いました。最近、色々なことに有難いな~と感じることが多くなりました。(歳ですかね・・・?)

前日が土曜の診療日だったため、疲れた身体で行った音楽会でしたが、心が少しばかりピュアになって会場を後にしました。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

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