インプラント装着後21年の患者さん

今日の午前中、定期検診にいらした患者さんは先生が大学病院にいらした頃からの患者さんなのですが、なんと、インプラントを入れてから21年だそうです!(そのころ、まだ私は生まれていない・・・なんてことはありませんが、まだ、歯科のお仕事はしておりませんでした。) ちなみに先生の11番目のインプラント患者さんだそうです。
 
え?そんなに長くインプラントを?と単純にびっくりしました。歯の詰め物やブリッジや入れ歯でも、もっと短期間でやり直さなければいけない場合、ありますもの。
 
インプラントを入れているせいかどうかはわかりませんが、その患者さん(女性)はすごくお若くて、実年齢より本当に40歳くらい若く見えるのです。
今から20年以上前にインプラントをいれるということは、今よりずっと勇気がいることだったでしょうし、先生によれば、金額も今よりずっと高額であったそうです。
 
そのように新しい治療法にチャレンジしようという気持ちがお若いかたなのかもしれませんね。女優の森光子さんがお亡くなりになられましたが、直前まで現役の大女優ではつらつとしておいででした。
高齢化が著しい日本ですが、生かされるように長生きするのではなく、なるべくなら人様のお世話にならず、自分らしく、それなりに元気で楽しい老後を送りたいものですよね。
 
インプラントはたしかに高額ですが、20年以上もやり直しをせずにすみ、ご自身の歯と同じように噛むことができ、それによって生活の質が向上するなら、個々の考え方次第ですが、実はそれほど高くないのかもしれません。
 
受付 菊地

 

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