復元された東京駅を見て思ったこと

今では話題性に欠けますが、お休みの間に新しくなった東京駅を見てまいりました。
定期検診などで遠方からの患者さんがいらっしゃると、“ここから東京駅近いから、ちょっと見て行こうかと思って”とおっしゃる方に道案内をさせていただくのですが、見たことの無いものを説明するのも如何かと思い、私も見ておこうと思い立ったわけです。
 
で、南側のドームの下から、思いっきり上を見上げて撮ったのが下の写真です。干支のレリーフもあって、よくこのように細かいところまでに復元できたものだと感心しました。きちんとした資料が残っていなかったそうですので、復元された方々のご苦労はさぞかしだったでしょう。
 
私は小さいころ、目が悪く、建て直す前の丸ビルにあった眼鏡屋さんでずっとメガネを作っていたので、(この眼鏡屋さんは今も丸ビルにあります)古いレンガ作りの東京駅丸の内側の出口や、古い丸ビルの重厚な大理石の階段など、おぼろげな記憶があります。メガネを作った後に、同じビルにあった喫茶室(泉屋だったと思う)で三色ゼリーを食べるのが大好きでした。
 
復元された東京駅は日本の鉄道 の顔として世界に誇れる駅 舎となり、日本人として誇らしいような黄がします。古い駅舎は関東大震災には耐えたけれども、戦争でなくなってしまいました。この新しい駅舎は、100年先までこの姿で居て欲しいと思います。で、いまだ混沌としている八重洲口も早く綺麗にならないかな~と思っています。
 
受付 菊地

 

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