オリンピック選手のパレード

今日も相変わらずの暑さですが、そろそろ、この暑さも終わりに近づいているようです。
ちょっと寂しい・・・
この夏の一番のイベントはやはりロンドンオリンピック開催でしょうね。
もうずいぶんと前のような気がしますが、パラリンピックも閉幕し、ロンドンの熱狂的な夏が終りました。
 
先日、撮りためていたBBC放送を見ていたら、ロンドンでオリンピック選手のパレードのニュースを流していました。場所はトラファアルガースクエアのようで、選手が沢山集まって、最前列には車椅子の選手も見受けられました。
ということは、オリンピック・パラリンピック両方の選手が集まっているということです。
 
これを見ていて、日本のゴールドメダリストの銀座のパレードを思い出しました。銀座のお隣の京橋にいながら、平日でパレードを見に行けなかったという恨めしさが多少はあるのですが、あのタイミングではなく、日本もパラリンピック選手団の帰国を待ってから一緒にパレードをしたほうが良かったのではないか?とふと思いました。
 
パラリンピックでの日本のメダル数の減少が報道されていましたが、あのように、オリンピック選手だけで華々しくパレードを行ったら、自然と“はい、オリンピックはおしまい” という雰囲気になってしまいますよね。これではオリンピック終了後に開催されるパラリンピックが日本国内で盛り上がるはずもありません。
 
オリンピックもパラリンピックも選手が世界の頂点を目指して努力し、出場権をやっと掴んで、晴れの舞台で競技を行うことは全く同じ、ひょっとすると、パラリンピックの選手たちのほうが、競技に対する思い入れは強いのでは、と、テニスに全力を注いでいる車椅子の知人のことを思い出しながらそう感じました。
報道のやり方、それを見る私たちも、4年後はもう少し考えてみたら?と思いました。
 
受付 菊地

 

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