歯の食いしばりにはマウスピースを

11月に入りましたね。
早いもので今年もあと2ヶ月になりました。
この週末、私は文化の日に開催される娘の学校の文化際に行って参りました。
娘はチアリーディングに入っているのですが、これまで毎日、文化祭に向けて猛練習をしていました。

チアリーディングはダンスだけの構成ではなく、アクロバット的な動きも取り入れているので
怪我もたえません。捻挫、打撲は当たり前で、湿布を貼ったり、テーピングをしながら日々、練習に励んできました。

本番ではこれまでの猛練習の成果も出て、ノーミスの完璧な演技でした。
周りの保護者の方々も皆さん、目を潤ませながら見ていました。私も同様でした。

チアリーディングでは、下て支えるスポットというポジションがあるのですが、上から落ちてくる子をキャッチをしたり、また、上に持ち上げて支えるので、力を入れて歯をくいしばる事が多く、大変なポジションです。その中にマウスピースを装着している子がいて、私は仕事柄、直ぐにそういう所に目がいくようで気になってしまいました。

チアリーディングに限らず、歯をくいしばるスポーツや、力仕事など色々な場面で無意識に力が入ってしまう方は、歯を守る為に、マウスピースは非常に効果的です。
当院サイトの咬合治療のページに食いしばりについて記載がありますが、自分の体重程の力が歯に加わるそうです。特に夜間の歯ぎしりや食いしばりは無意識なので、それが原因で歯根破折をおこす方も多くおられます。

私も娘がスポットのポジションになった時には、マウスピースを作って娘の歯を守ってあげたいと思いました。

吉田デンタルクリニック
歯科衛生士 青山

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