誤嚥性(ごえんせい)肺炎をご存知ですか?

今日は雪こそ降りませんでしたが、このように寒い時期は、ご高齢の方は肺炎に注意が必要です。肺炎は、日本人の死因原因の第四位となっており、65歳以上の死亡率が96%と非常に高く、90歳以上では肺炎は死亡原因の第二位に上がります。

 高齢者の肺炎は、特に誤嚥(ごえん=口の中の唾液、痰、食べ物が気管の中に入ること)によって、口の中の細菌が肺まで到達し、炎症を起こすことが起因していることが多く、嚥下(えんげ=飲み込み)障害で、喉の神経や筋肉が正常に働かない方も、注意が必要です。

 誤嚥性肺炎の一番の予防は、口内環境を整え,お口のなかの細菌数を減少させる事です。普段のお口のケアがとても重要になりますので、日頃のホームケアと合わせて、定期的にPMTCを含めクリーニングをお受け頂く事をお勧めします。

お痛みなどの症状が無いと、なかなか歯科医院に足が向かないというのもよくわかるのですが、口腔内の細菌を減らし、少しでも体内への細菌の侵入を防御しましょう!

吉田デンタルクリニック

歯科衛生士 塩附

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