乳歯の生え変わりに関する素敵なお話

こんにちは歯科衛生士の青山です。
先日、小学生の娘が学校の給食中にガリっと音がして見て見たら乳歯が抜けた!と袋に入れて持って帰ってきました。

「日本の言い伝えでは、下の歯が抜けたら屋根の上へ、上の歯が抜けたら縁の下に投げる…と言う風習があります。それは新しく生えてくる永久歯が、元気にズンズンと生えてくるようにと言う願いを込められているんですよ。」と、担任の先生が話してくれたそうです。

ちなみに、私が以前読んだ「Tooth Fairy 」という絵本に素敵な事が書いてありました。
この本はヨーロッパの子供達が大好きな「歯の妖精」のお話で、ヨーロッパでは乳歯が抜けると、抜けた歯と一緒に歯の妖精に宛てた手紙を枕元に置いて寝ます。

夜中に歯の妖精“Tooth Fairy Y”がこっそりその歯をもらいに来て、お礼にコインやプレゼントと交換してくれると言い伝えられているそうです。子供たちはこのプレゼントをとても楽しみに眠るという、サンタクロースのような存在です。

このお話には、生えかわる永久歯が丈夫でありますようにという願いがこめられており、日本でも欧米でも、歯の大切さが昔から認識されていたことがわかりますね。生え変わった娘の永久歯も、虫歯にならないようにしなくては!です。

吉田デンタルクリニック
歯科衛生士 青山

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