ブリッジ、入れ歯、インプラントの3方法とも、それぞれ特徴があり、お口の中の状況により、向き・不向きがありますので、一概にどの方法が良いとは言えないのですが、状況が許すならば、快適性に勝り、他の健康な歯にも優しいインプラント療法を、選択肢の一つとしてお考え頂ければと思います。
抜けた歯の両隣の健康な歯を削って連結し、ブリッジにします。
* 支える歯に大きな力がかかり、将来的に失う可能性が あります * 両隣に歯がないと(例・一番奥の歯) 適用できません
失われた歯の部分の骨にのみインプラントを埋入します。
* 両隣の健康な歯を削る必要がありません * 部位を選びません
多くの歯を 失った場合
残っている歯にバネをかけ、部分入れ歯を装着します。
* バネのかかる歯に負担がかかり、汚れも溜まりやすい ので虫歯になりやすい * 違和感があり、噛む力が弱くなります * 味覚が落ちます
歯が失われた部分の骨にのみインプラントを埋入し、その上にブリッジを作成します。
* 両隣の健康な歯を削る必要がありません * バネが無いので、天然歯に近い修復ができます * 歯がまったく動かず、ご自分の歯と同じように噛めます
総入れ歯を入れます。
* 歯肉との吸着力で支えるので、噛む力が弱くなります * 入れ歯と歯肉の間に食べ物が挟まりやすいので、 痛み の原因になることがあります * あごの骨がやせてくると入れ歯を作り直す必要がありま す
4〜8個のインプラントを埋入し、フルブリッジにします。
* 歯がまったく動かず、ご自分の歯と同じように噛めます * あごの骨がやせるのを防ぐことができます