昔から口元の美しさは美人の必須条件といわれてきました。でも口元の美しさは、女性のためだけではありません。 なぜなら人とのコミュニケーションが大切な現代社会において、老若男女を問わず、美しい笑顔はさわやかで明るいイメージを演出し、その人に自信を与えます。アメリカのビジネスパーソンにとって、美しい口元は成功の重要な要素になっているほどです。
口元にコンプレックスを感じて大きなお口を開けて笑えなかった方が、歯並びや、歯の色を白くすることで、表情がぐっと明るくなり、引っ込みがちな性格まで変わっていくことがあります。 よく噛める、きちんと話せるといった本来の歯の機能回復だけではなく、「自然できれいな歯」という美しさをも回復することにより、心身ともに健康な自分に戻ることができます。 このような自然できれいな歯を創り出してあげる治療を、審美歯科治療といいます。 一般的に審美歯科治療では、用いられる材料の特性のみが強調されることが多いようです。 しかし、装着された修復物が、ご自分の歯に過不足無く、ぴったりと適合することが、使用される材質以上に重要なことです。 適合の悪い修復物では、歯との境目に歯垢がたまりやすく、歯肉の炎症や二次虫歯の原因となります。 当クリニックでは、肉眼では見にくい細かな部分も、サージテルという拡大鏡を使って精密に仕上げ、高い適合性を追求します。
また、肝心の修復物を作製する歯科技工所ですが、失われた歯の修復(歯科補綴学)を専門とする院長は、修復物の出来について、とても厳密です。 その院長が安心して依頼できる高い技術があるのはもちろんのこと、前歯部の繊細な色合いのチェックなど、必要があれば患者さんの治療の場にも立ち会ってくれる、良心的で、真面目な技工所に作製を依頼しております。 噛み合わせの機能は後回しで、見た目のみを重視した形だけの治療では、時間の経過とともに、顎関節症などのトラブルを引き起こす可能性があります。 当クリニックでは、日本補綴学会指導医および認定医の資格を持つ院長が、審美性と、「ものを噛む」という歯本来の咀嚼(そしゃく)機能面を考え併せた、バランスのとれた審美歯科治療を行っております。