ふと思ったのですが・・・

お暑うございます。
今日の東京地方の予想最高気温は36度の酷暑だそうで、屋外の運動は原則禁止の熱中症警戒アラート発令中です。

ふと思ったのですが・・・もしコロナ禍が無ければ、今頃は盛大に東京オリンピック2020が開催されていたはず。
ですが、この暑さの中での屋外競技では、選手も観客も熱中症になりそうです。金栗四三さんではありませんが、マラソンで死者が出てもおかしくない気温です。

現在はコロナ禍で病床が埋まることが懸念されていますが、オリンピックが開催されていたら、熱中症の搬送で東京の病院はパンクしていたかもしれません。

オリンピックは今のところ1年延期ということになっています。その頃、運良くコロナ禍が落ち着き、開催可能となったとしても、気候は人間が一朝一夕にコントロールできるものではないですよね。

暦の上では今日は立秋だそうです。初めて秋の気配が感じられる頃、という意味だそうですが、昔と今とでは日本の気候が随分と食い違ってきたということでしょうか。

いずれにしても皆様、どうぞ熱中症には充分にお気をつけてお過ごし下さいまし。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

もうイソジンが手に入らないかも(泣)・・・

新型コロナウイルス感染症対策に、うがい薬のイソジンが効果があるとの吉村大阪府知事の発言で、イソジンが店頭から一斉に消え、違法に転売までされているそうです。

当院では院長先生の指示で、今年の3月から患者さんにヨードアレルギーの有無を確認したうえで診療前にイソジンでうがいをしていただいております。私達も全員、出勤時や診療終了後に使用しています。

その当時から医療系の通販では手に入らず、スタッフ全員でドラッグストアで見かけた際に購入し、いまのところ数か月のストックはあるのですが、これ以降は市中でも手に入らなくなるかと思うと心配です。

コロナウイルスの感染拡大当初、マスクはもちろんのこと、トイレットペーパーやボックスティッシュも店頭から姿を消した時期がありましたが、今は通常通り手に入ります。イソジンもしばらくすれば落ち着くでしょうから、それまでは地道にドラッグストア巡りをし、なんとか凌ぎたいと思います。

製造元は明治製菓と塩野義製薬さんでしたっけ?
暑い季節で大変恐縮ですが、頑張ってイソジンの増産、お願いします!

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

セミさんも待ちきれないようで・・・

7月も終わりというのにちょっと肌寒いくらいで今年は梅雨が長いですね。
昨日、通勤途中で今年初めてセミさんの鳴き声を聞きました。
梅雨が明けなくてもセミは鳴くんだ!と知ったのですが、低い声で遠慮がちにミ~ン・・・・と長く声が続かず、あまり元気がない様子でした。
そうですよね、この曇天じゃセミさんも力が湧きませんよね。

話は変わりますが、昨夜も涼しかったのでエアコンはつけずに窓を少し開けて寝たのですが、朝方、ドサッ・バタッという何かが落ちるような音がして目が覚めました。
寝室には落ちるようなものは置いていないので不審に思いつつ、しばらくじっとしていたのですが何事も起らないのでそのまま眠ってしまいました。(でも私の不安はその時、既に芽生えました・・・)

いつもの時間に起きてカーテンを開けようと窓に近づくと、ひょえ~、私のベッドの足元の床に黒っぽい物体が落ちています。 案の定です。セミ爆弾です。私の不安は的中しました。

窓は10センチくらいしか開けていないのに、良くそこから入ってきたものです。
セミさんと私は、夏になると毎年戦いを繰り広げていますが、今年は梅雨明け前からバトルが始まってしまいました。
(当院のブログをみたら、最初にセミさんが登場するのは2008年で、なんと12年前のオリンピックイヤーでした。)

でもこのコロナ禍でも、いつものようにセミさんは元気で、ちょっと嬉しいような、怖いような、でもやっぱり恐いような、とってもコワイような心持の菊地であります。

吉田デンタルクリニック 受付 菊地

竜馬がゆく

新型コロナウイルスの感染拡大が続き、重苦しい雰囲気の連休となりましたが、私はこの間、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」文庫本全8巻を読破致しました。

司馬遼太郎の作品は「坂の上の雲」に続き2作目ですが、いつも緻密な下調べに圧倒されます。どれだけの時間を費やして書き上げたのかと思うと、文中で「余談だが・・・」としばしば本題から話がそれるのも致し方ないかな・・と思います。

「坂本龍馬がいなかったら大政奉還は実現しなかった」ということを改めて教えられました。
龍馬がいなくても、まさか未だに江戸幕府が存続して、私が士農工商のどれかに属しているということはさすがにないでしょうが、(私が着物を着て日本髪で江戸の町で働いていることを考えると我ながらすごく可笑しいです。)また、彼が明治時代を生きていたら、その後の日本はどうなっていたんだろう・・とも思います。彼の存在は奇跡のようです。

余談ですが、土佐藩主の山内容堂公はかなり歯がお悪かったようですね。その痛みを紛らわすためにお酒を飲んでいたという話もあるようですが、泥酔してしまったら歯磨きもきちんと出来ないでしょうから歯周病も虫歯も悪化し、悪化して痛いからまたお酒を飲む・・・というような悪循環に陥ってしまったのかもしれませんね。

容堂公は幕末、重大な面会の約束を歯痛ですっぽかしています。
皆様もたかが歯…と侮らず、大切なときに痛み出さないよう、日ごろからしっかりケアしてあげてくださいね。
でも、当院のブログを読んでくださっている皆さんは歯への関心が高い方々ですから、大丈夫・・・ですよねっ???

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「同窓ですね」

先日いらした患者さんからお帰り際、「同窓ですね」とお声をかけて頂きました。

私の出身大学は “石を投げれば当たる”と言われているくらいのマンモス大学で、これまでも数人の患者さんから「同窓ですね」とお声をかけて頂きましたが、皆さん、男性の方でした。

今回の方は学部・学科まで同じ同年代の女性でして、数十年前、ひょっとすると学年はズレていても同じ教室で同じ先生から教わったのかしら・・・なんて考えると、妙に懐かしく、照れ臭いような、甘酸っぱい感じがしました。(青春の味・・・?)

入学した当初、同じ教室の女の子が、「浪人中は落ち込むと大隈講堂を見上げて、絶対ここに入るんだ!って自分に言い聞かせてきたの。」と力強く言っていたことが強烈に印象に残り、凄い母校愛・・・、私と全然違う・・・と思っていましたが、そんな私でも卒業して数十年も経つと、やっぱり母校が懐かしくなるもんですね。

昨年、母校に行事があって久しぶりに懐かしい顔が集まりました。

新築されたアリーナで同窓生の大合唱で校歌を歌いましたが、三番目の歌詞に
「集り散じて 人は変れど 仰ぐは同じき 理想の光」という一節があります。
私が最も好きな歌詞で、チコっと胸が熱くなりました。

母校からは、これまで日本を動かしてきた多数の政治家が排出されました。
母校の先輩に限らず、昔の政治家は一本筋が通っていて、軸がぶれなかったように思います。

今日からGoToトラベルキャンペーンが始まりますね。
(強盗トラベルとか、GoToトラブルとか揶揄されているようですが、言い得て妙。)
コロナ禍という非常時ではありますが、それにしてもあまりに色々なことが混沌としていて、(今の)日本の政治家の皆さん、もっとリーダーシップ発揮して!って思ってしまうのは私だけでしょうか???

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

とっても嬉しい気分♪♪♪

なかなか梅雨が明けませんね・・・
いつもなら梅雨が明けていなくても、7月に入ったらすぐに院内の絵とお花を夏バージョンにするのですが、今年はなんとなく気持ちが晴れず、ぐずぐずしていて、やっと一昨日の臨時休診日に模様替えしました。

コロナ禍+梅雨空で、ついつい気分もグルーミーになりがちですが、本日、初診で歯根破折治療のご相談にいらした方が、次回のご予約をお取りになって帰る際、「予約の電話をした際にも応対して下さった方ですよね。私がこれまで行った歯科医院のなかで、一番感じが良かったです!」と仰って下さいました。
思いがけずお褒めのお言葉を頂いて、私の背筋がいきなり、シャキーン!と伸びました。

その方が更に仰るには、「受付の方の応対は、その歯科医院を受診するかどうか、私にとっては大きな決め手になっています。」とのこと。なるほど、逆の立場だったら私もそう思うかもしれません。

その患者さんの一言で菊地は一気に元気になり、お昼休みに院長先生と歯科衛生士さんに「午前中に患者さんがこう言ってくれた!」と喜んで言いふらしていたら、院長先生が「良かったね~。僕のことも、これまでで一番感じのいい先生でした!」とは言ってくれなかった?と聞かれたので、「いいえ、そうはおっしゃってなかったです」と事務的にお伝えしました。
{でも以前、これまでで一番きちんと説明してくれた先生でした、とのお言葉はあったかも。}

私達医療従事者にとって、患者さんの一言はとっても大切です。
ズ~ンと落ち込むこともあるし、今日みたいにとってもハイになることもあります。
良くも悪しくも、できるだけ患者さんの気持ちが理解できる受付でありたいと思っています。
褒められて単純に嬉しい、今日は良き日でありました。

吉田デンタルクリニック 受付 菊地

損した気分・・・

今日は6月30日で2020年も半分終わってしまいましたね。
今年の前半はコロナ禍(今もずっと続いていますが・・・)で、あっという間に過ぎてしまい、毎年楽しみにしている桜の季節もどこかにすっ飛んでしまったような気がします。

少し前に得した気分♪と書きましたが、今年の春は損した気分でちょっとサビシイ・・

今日は夕方から雨の予報だったように思いますが、午後の早い時間から大雨になってしまいました。梅雨だから仕方ないですが、梅雨が終わってしまう前に、患者さんから頂戴した素敵な紫陽花のカードを是非、載せたいと思います。

緊急事態宣言解除後も当院では以前と同様の感染抑制対策を取っており、検温や消毒など、日々のルーティンン業務は慣れてきましたが、それでも緊張感はずっと持続させているので以前より疲れるような気がします。(歳のせいかもしれませんが・・・)

心優しい患者さんがこのカードに書いて下さったように、早く心身共に穏やかな生活が送りたいものだと思います。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

なぜ柴犬なんだろう?

院長の吉田です。
暫くブログから遠ざかり、最後に書いたのは何時のことかも思い出せません。元々、論文の様な硬い文章は得意なのですが、このブログの様な楽しい文章は受付の菊地が得意としておりますが、私には難しい限りです。

さて先日、歯根破折保存治療を受けられ、無事、治療が完了した患者さんからお手紙と一緒に柴犬の刺繍が施されたポーチ(ポチではありません)を頂戴いたしました。
おそらく手作りで非常に手の込んだ作品で、ずいぶん時間も要したのではないかと推察されます。この場を借りて御礼申し上げます。
自宅に持ち帰り、しげしげと眺めていたのですが、ふと、なぜ柴犬なんだろう?と思いました。

その患者さんは当院のブログを何時も読んで頂いているようなのですが、もしかして大分前に書いた私のブログを読んで下さったのでは?と思い当たりました。
あまり記憶が定かではないのですが、以前のブログで柴犬が好きなことを書いたことがある様な気がします。当院の古いブログに目を通して頂いているのだなと嬉しくなるとともに、やたらなことは書けないなと身が引き締まる思いです。

ですが好きな物を列挙しておくと患者さんから何か頂けるかもと淡い期待を膨らませる吉田でした。(菊地風な終わり方をマネしてみました)

吉田デンタルクリニック
吉田 浩一

得した気分♪

暑くなってきましたね。コロナ対策でマスク装着の上にこの暑さですから、今年の夏は本当に熱中症に注意が必要ですね。
当院も冷房しながら窓全開で外の空気を入れているので、なんだか電気の無駄遣いで地球の限られた資源さんに後ろめたいような気がする今日この頃です。

少し前のブログでお花屋さんがピンチということを知り、それ以来、お花を買っていますと書かせて頂いたのですが、今もずっと続けています。

いつもは自宅近くのスーパーで花束になったものを購入するのですが、先日、郊外の大きなスーパーに行ってみたら、お花が1本98円で売られていて自分の好きな花を組み合わせることができ、嬉しくなって数本購入しました。

真っ先に選んだのは百合だったのですが、なかなか咲いてくれず、やっぱり98円だとダメなのかしら・・・と思っていたらこれが遅咲きの大輪でして、つぼみがどんどん大きくなり、カサブランカのような大きな花が咲いてくれました。今のところ2輪咲いて、あと1輪がもう少しで開きそうです。

コロナ渦のなか、疲れて自宅に帰ると百合のかぐわしい香りに迎えられて、100円くらいでこんなに幸せな気分が長続きして、かなり得した気分の菊地でありました。(私って安上がり・・・?)

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「このタオルって一人ずつ替えているんですかっ?」

先日、ある患者さんから「このタオルってひとりずつ替えているんですかっ?」と、診療中に歯科衛生士さんに質問があったそうです。
“このタオル”というのは、診療中に患者さんのお顔に水や薬剤などがかからないよう、防護のためにお顔にかけている中央に穴が開いた歯科用の特殊なタオルです。

衛生士さんはその質問に驚愕し「もちろんです!患者さん毎に交換しています。どの歯医者さんでもそうしていると思いますけど。」と伝えたそうです。
後からそれを聞いた私も大変驚いたのですが、と同時に、患者さんはそんなことも心配するんだな・・・といたく考えされられました。

タオルの使い回しなんて医療機関側としてはあり得ない話で、(少なくとも当院ではそう思っています。ですが、ひょっとすると使いまわすとこともあるんでしょうか・・そういえば以前、インプラントの使い回しっていう信じられないこともありましたものね・・・)私達の常識がそのまま患者さんには通じないんだな、と改めて感じました。

当院のタオルは患者さん毎に交換し、毎日、院内で除菌後、洗濯をしています。その後、柔軟剤を入れて乾燥機にかけ、できるだけフワフワな状態でお顔にかけられるようにしています。
ですが、コロナ禍のなか、患者さんが衛生面に敏感なことは良くわかりますので、これまでは気にならなかったことでも心配になるのかもしれませんね。
当院では紙コップ・紙エプロンはもちろんのこと、診療用のトレーや唾液を取る器具など、できるだけディスポ化を進めています。タオルもそのようにしたいのですが、特殊なタオルなので1枚数百円かかるため、現在は洗って再利用しています。

ですが、再利用したタオルはどうしても不安…という方への選択肢として、

① ご自宅からマイフェースタオルをご持参頂く→丸い穴があいていないので、サージテルを使用して精密な治療を行っている院長先生の診療時には向かないのですが、定期検診でしたら大丈夫だそうです。
② 数百円お支払頂き、当院でマイタオルをご購入頂く→ご自宅でお洗濯頂き、毎回、ご持参頂く
③ どうしてもタオルを使用してほしくない場合、その旨を診療前にお伝えください。

当院でもこれ以外に何か方法があるか、考えてみますね。
タオル以外にもご希望があれば、遠慮なくおっしゃって下さい。
院長先生のコラムにあったように、コロナ禍に伴う「ニューノーマル」に対応するため、当院もアタマを柔らかくしないといけませんね。皆様のご意見、ウエルカムです!

吉田デンタルクリニック
受付 菊地