「つまんねぇ~奴だなぁ~」

今日は土曜診療日であります。
良く晴れた清々しいお天気ですが、風が冷たくて寒いです。季節が戻った感じですが、既に冬のコートはクリーニングに出してしまい、色々と重ね着して出勤して参りました。

昨日の金曜日は、私の大好きな「チコちゃんに叱られる!」の放送日でした。
帰宅してから早速録画したものを見たのですが、その中に「なぜ、フランスパン[バゲット]は細長いの?」という質問がありました。

答えは「挟むだけのサンドイッチが作りやすかったから」という解答だったのですが、実は私も正解し、長いことこの番組を見ていて、初めて「つまんねぇ~奴だなぁ~」とチコちゃんに言われた気分になりました。

正解を知っていたわけではないのですが、番組を見ながら、ふと以前に書いたバゲットサンドのブログを思い出したからなのです。(ちなみにこのブログを書いたのは2017年だったのですが、この患者さんは今でも歯根破折保存治療をした前歯は無事にお使い頂いています。)

きっとこの患者さんは、院長先生の言いつけを守ってバゲットサンドは召し上がっていらっしゃらないんでしょうね。私もず~っと前歯に負荷のかかる食べ物は避けるようにしています。

それにしてもフランス人は歯が強いんでしょうか。日本人だって健康な前歯であれば問題無いと思うのですが、一度、歯の神経を抜く治療を受けたら、やはり注意したほうが良いと思います。

ですので、できるだけ歯の治療はしなくて済むように日頃から心がけておくと、一生、歯を心配せず、食べたいものが食べられますヨ。「後悔先に立たず」です。
最近、ブログに故事成語の引用が多いな、と思う菊地であります。

皆様、どうぞ良い週末をお過ごしください。

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「二兎を追う者は一兎をも得ず」三兔を追ったらどうなるの・・・?

今、東京で、2021東京オリンピックの代表選手選考会を兼ねた水泳の日本選手権が開かれています。
水泳好きのワタクシ、NHKで夕方に毎日放送されているので録画して見ています。オリンピック会場となる東京アクアティックスセンター素敵ですね!

池江璃花子選手がメドレー種目でオリンピック代表に決まったのは本当に感動的でした。
その日はNHKの7時のニュースでトップに報道されていました。
ただ、その感動的なニュースの次は新型コロナウイルス感染状況についてでした。

現在、大阪が大変なことになっていますし、いずれ、東京にも同様のことが起こるのではないかと、漠然とした不安を抱えながら、日々仕事をしています。皆様もきっと同じですよね。

コロナ禍が始まってからずーっと「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざが頭にあります。
皆様、その意味はご存知だと思いますが、念の為、以下のとおりです。(故事ことわざ辞典より解説)

「二羽の兎を同時に捕まえようとする者は、結局は一羽も捕まえられないということからいった西洋のことわざ。二つの物事を欲ばってどちらも失敗したり、中途半端に終わるものである。」

コロナの感染防止と、経済対策という相反する願いは世界中どこも同じとは思いますが(二兎)、日本に至っては二兎に加え、三兎目の東京オリンピック開催も追っている状況です。

今朝のニュースでイギリスでは厳格なロックダウンとワクチン接種が奏功し、感染者が激減したそうで、ジョンソン首相が「私もバブでビールを飲みたい」というような内容でした。

日本も早くそうなるといいですね・・・(溜息)

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「病院の顔が見える 」

今日は4月最初の土曜診療日であります。
コロナ禍でずっと換気しながらの診療ですが、これまでは窓を開けると寒々しかった風が清々しく、なんだか季節が1か月進んで爽やかな5月のような気がします。

土曜日や週明けの月曜日は、歯根破折治療のご相談で初診の患者さんからのお電話が多いように感じます。皆さん、かかりつけ医から歯根破折で抜歯と宣告され、何とか歯を残したいと、一生懸命、お時間の取れる週末に検索なさっているのではないでしょうか。

先日、やはりインターネットで検索していらした患者さんに当院を選んだ理由を伺ったところ、
「院長先生のコラムを読んで、穏やかで誠実な印象を受け、病院の顔が見えると思った」
とのことでした。

また、初診時に受付で「あなたが菊地さんですか?ブログ拝見しました。」と仰る方もおられ、初対面なのに、何だか気恥ずかしくて、時々、マスクの下で赤面したり汗をかいたりする菊地であります。

今の世の中、インターネットは何でも検索できて、とても便利ですが、その反面、情報過多でもありますね。当院もその情報発信をしている歯科医院の一つですが、できるだけ歯科の専門知識の無い方にもわかりやすいよう、心掛けているつもりです。

院長先生や歯科衛生士さんが書く歯科のコラムは専門的で有用だと思いますが、私の徒然なるブログは残念ながら何のお役にも立ちません。悪しからずご了承くださいませ。

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早く出さなくっちゃ!(桜が散っちゃう!)

東京の桜は開花宣言後、あっという間に満開となり、今朝の通勤時、見上げると既にちらほらと散り始め、葉桜になりかけている木もありました。サビシイ・・・
昔は桜と言えば4月の入学式のイメージですが、最近は3月の卒業式の頃には既に満開となっているようです。

月末になると、来月の定期検診の患者さんにリコールのご連絡をするのですが、最近は検診時に次回のご予約を取る方が多くなり、また、メールで連絡希望の方も増えて、葉書での連絡は以前より少なくなりました。
でもメールだと埋もれちゃうし、葉書だと見えるところに置いておいて忘れないから、と葉書ご希望の方も根強くおられるので、毎月、文章や画像を変えて定期検診の葉書を送っています。

毎年4月は「桜花の候・・・」の書き出しで、桜の画像とともに文章を作りますが、今年は4月になったら東京の桜は終わってしまいそうです。
なので、桜が散ってしまう前に急いで葉書を準備し、来週早々には発送しようと思い、今焦って作業しているところであります。

あと数十年経ったら、桜の季語は4月ではなく、3月になるかもしれませんね。でもあまり地球温暖化が進むと、寒暖差が無くなって、桜が一斉に満開ということが無くなるかもしれないそうです。

この季節、必ず松任谷由美さんの「降る時」という歌を思い出しますが、穏やかに季節の移ろいを愛でる、という日本の風習が、少しずつ失われているようで怖いです。

今週末はまた雨の予報ですね。桜散らしの雨になるのでしょうか。雨が降る前に明日の朝、また遠回りして桜並木を通って出勤しよう!と思った菊地であります。

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束の間のシアワセ(e-mailがなくなった!)

日々、当院には沢山の e-mailが入ってきます。
患者さんからのお問い合わせや定期検診の予約依頼だったり、諸々の業者さんだったり、それと当院のメールアドレスがreception@ydental.comという比較的シンプルなアドレスのため、大量の迷惑メールも入ってきます。

メール対応は受付職の仕事の一つですが、朝一番にメールを受信し、迷惑メールはさっさと削除し、返信すべきメールには出来るだけ迅速に対応し、なるべく受信ボックスはきれいにするように心がけているのですが、それでも日々、懸案事項のメールはいくつか残ります。

そのような中、先日、受信ボックスが空になったことがありました。
このようなことは、全く記憶に無く、このお仕事に就いてから初めてかもしれません。
一瞬ですが、全ての仕事を片付けてほっとしたようなシアワセな気落ちになりました。

コロナ禍の中、医療従事者の一人として、無意識に肩の力が入ってお仕事をしているのかもしれません。わ~い、嬉しいな。と思っていたら、あらまあ、もう6つ、メールが入っていました。

本当に束の間のシアワセだったのでした・・・

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緊急事態宣言下でも歯は割れる・・・

最近、ブログの更新頻度が落ちているな・・・と思っている菊地であります。
気になってはいるのですが、なかなか診療の合間にブログを書く時間が取れなくて・・と言い訳(汗)させて頂きます。

ご存知のとおり、当院の位置する東京都はコロナ禍による緊急事態宣言発出下であります。
昨年の緊急事態宣言中は診療日数を減らし、患者さんの数も減りましたが、今回の緊急事態宣言は患者さんのご来院状況につきましては、通常とあまり変化が無いようです。

受付の肌感覚ですが、逆に最近、歯根破折保存治療のお問い合わせが増えているように感じます。
皆様、緊急事態宣言でストレスを抱えておられるのでしょうか・・・

歯根破折の患者さんがすぐに診てほしい欲しいという気持ちはよく理解できるのですが、当院では院長先生お一人で、全ての患者さんを拝見しており、また各患者さんの治療内容により次回の治療時間を院長先生が決め、その指示により受付がご予約をお取りする完全予約制をとっておりますので、同時に複数の患者さんは拝見できませんし、1日の患者さんの数にはおのずと限りが生じます。

初診の患者さんはそのような当院のシステムはご存知無いため、午前中に電話を頂き、“今日の午後に診てください!”(菊地の気持ち→ご予約が今週は一杯の状況なんですけど・・)とか、“そちらに行ってから治療ができないと言われると困るんです!”(菊地の気持ち→院長先生が実際に拝見しないと、治療可能かどうかはわからないですけど・・・)とか、受付が対応に苦慮するお問い合わせも多々あります。

私でもわかる範囲では出来るだけお答えするようにはしていますが、なにせ、歯科の専門教育を受けていない、ただのジムインですから、私に歯の状況を説明いただいても的確なお答えは出来かねますので、そのあたりをご了承頂きたく、お願い申し上げる次第でございます。

治療内容でご質問がある場合、当院サイトからお問い合わせフォームがございますので、そちらをご活用ください。ただ、やはり「百聞は一見に如かず」のことわざ通り、多少、先になっても(現在、平日でしたら、1~2週間程度でご予約可能です。土曜日は3週間から1か月先になります。)ご来院頂いて先生に診断頂いた方がすっきりすると思います。

当院が混んでいるなら同じ治療を行っている他院を紹介してほしいというご要望もたまにあるのですが、歯根破折治療を行っている歯科医院はおそらくどこも混んでいると思います。
宜しければ同じスタディグループ PDM21から検索頂けますのでこちらもご活用下さいませ。

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好循環と悪循環

今日は土曜診療日であります。
この時期は例年通り通勤経路を変え、今日も道端の沈丁花のいい香りをクンクンしてから出勤して参った菊地であります。

土曜日もそうなのですが、昨日は短いサイクルで定期検診にお越しになる方が多く、皆さん、歯周病と虫歯のチェックを難なくこなし、クリーニングでさっぱりして、涼しい顔で次回のご予約を取ってお帰りになりました。

その中のお一人の患者さんと帰り際にお話したのですが、「定期的に専門家にみてもらうと自分では気づかなかった点もアドバイスしてもらえるし、日々の歯磨きも楽しくできる」と仰っておられました。この意識の高さ、スバラシイ!

いつも思うのですが、定期的に検診にいらしている方は、当たり前なのですが、殆ど治療になることが無いです。なぜかというと、

① 定期的に歯周病と虫歯のチェックを受けているため問題があった場合でも早期発見でき、最小限の治療で済む可能性が高い。
② 自分では取りきれない歯の汚れを歯科衛生士が取ってくれるため、口腔内の虫歯菌や歯周病菌の数を少なくできる
③ 定期的に専門家に診てもらうことにより、患者さんご自身の歯への関心が高まり。ホームケアのモチベーションが上がる
④ 定期検診に行くと、さっぱりして気持がいい!ため、定期検診で歯科医院に行くことが苦にならないので、①に戻り、その結果として口腔内の健康を長期間保つことができる

つまり、好循環ですね。

一方、歯が痛くなってからお越しになった場合

① お痛みの原因にもよりますが、麻酔の注射をして治療する可能性が高く、痛い思いをすることになる(最悪、歯を失う場合も・・・)
② 治療の期間、費用がかさむ可能性がある
③ 治療が終わっても痛い思いをしたため歯科治療に苦手感が湧き、痛くない定期検診でも歯科医院に足が向かない
④ その結果、虫歯や歯周病が進行し、痛みが出るまで歯科医院に行かないので、①に戻る

と、悪循環に陥る・・・

好循環と悪循環、最初は小さな差なのですが、時間が経つにつれ、その差は大きくなっていくそうです。
このブログを読んで下さった皆様、歯科に限らずですが、ご自身はどちらかな?とお考えいただき、できるだけ好循環にもっていき、この長寿時代の健康寿命を延ばしましょう!

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私のお雛様2021

今週前半は春の暖かさでしたが、また真冬の寒さが戻りましたね。
私は昨日の祝日、我が家にお雛様を飾りました。

1年前にも飾ったはずなのに、お人形の位置や持たせる細かい道具等があやふやになり、昨年、撮ったスマホ内の写真を見ながらなんとか無事、飾りました。
私のお雛様は木目込み人形でガラスケースに入っているため、私と同い年ですが、羨ましいことにあまり傷むことなく、愛らしい姿を保ってくれています。

そういえば今、世田谷の静嘉堂文庫美術館で岩崎家のお雛様の展示をしています。
2年前に展示された際に行ったのですが、贅を尽くした見事なお雛様です。

今回はお雛様と一緒にあの 曜変天目茶碗も展示されているようです。
静嘉堂文庫は広大な敷地の中にあり、お庭も広く、特に混雑もしておらず、空気も良さそうです。
コロナ渦中ではありますが、滅多に展示されない国宝のお茶碗ですので、ご興味がある方はお見逃しなく。

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デンタルフロス VS 糸ようじ

先日、セラミックの被せ物の治療後の患者さんに歯科衛生士さんがブラッシング指導を行っている際、デンタルフロスの説明をしているのが耳に入ったので、会計時、「デンタルフロスはお持ちですか?」と伺ったところ、「糸ようじを使っています。デンタルフロスは指に巻いたりして、なんだかもったいないような気がして・・・」とのこと。ナルホド・・・ん???

患者さんは“デンタルフロスは割高”と思っていらっしゃったようなのですが、何となく腑に落ちなかった菊地は、本当にそうなのかしら?と、ちょっと調べてみました。

ネット情報ですが、糸ようじは60本入りで最安値,税込440円、1本当たり約7.3円。
ルシェロのデンタルフロスは、大きいサイズ200メートルが当院では税込1,440円、1回50センチ使用したとして400回分で1回分は3.6円、なんとコストは糸ようじの半分以下です!
ルシェロフロスの携帯用は30メートル入りで330円。200メートル入りに較べると割高ですが、それでも1回5.5円ですので、こちらも糸ようじよりは割安です。
つまりコストパフォーマンスから言えば、患者さんの認識に反し、デンタルフロスに大きく軍配が上がります。

ここから先は衛生士さん情報ですが、デンタルフロスは指を自由に動かせるため歯に沿って動かすことができ、操作性に優れています。(フロスの詳しい使い方については歯科衛生士便りをご覧ください。)
また、デンタルフロスは使用する位置をずらし、常に新しいフロスで歯間を清掃することができますが、糸ようじの場合、せいぜい2センチくらいでしょうか、その長さで全ての歯を掃除するわけですから、取れた歯の汚れが次の歯に付着しそうです。
それに歯間がきつい箇所だと上から入れた糸ようじのフロスが勢い余って歯茎にガツンと行きそうです。(以前、私は試しに糸ようじを使った際、これで痛い思いをしました。)

1回数円の違いというコスト面はともかくも、折角、時間と費用をかけて治療した歯なのですから、できるだけやり直しをせず、長く使って頂きたいと思います。
毎日、歯科衛生士さんに歯のクリーニングしてもらえるならそれに越したことはないですが、それは残念ながら現実的ではないので、ご自身でのホームケアの頑張りが非常に大切になってきます。

なんだかルシェロのフロスの押し売りのようになってしまいましたが、私も長年愛用していてとても質の良いフロスなので、是非、皆さんにも使って頂きたいです。

当院では歯ブラシ等の窓口販売品は出来るだけ価格を抑え、良いものを手軽に使って頂きたいと考えており、デンタルフロスにご興味のある方は、歯科衛生士さんから使用方法を指導させて頂きます。
まずは携帯用の30メートル入りでお試しになりませんか?丸くて可愛いですヨ!(写真はピンク色ですが、グリーンもあります。)

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東京オリンピック 迷走中・・・

今日は土曜診療日であります。
今年は暖かい2月ですね。今日は3月並みの暖かさだそうです。

毎年2月にはペイネの雪の絵を待合室に掛けています。
雪が降りしきる中、恋人同士がベンチに寄り添って座っているほのぼのとした絵なのですが、今年の東京地方、こんな雪景色は見られそうに無さそうですね。

医療機関はいずこも同様だと思いますが、土曜日の診療は平日、お仕事でいらっしゃれない方が集中するため、平日より混み合います。
定期検診も3カ月後、6か月後と次回のご予約を取って帰れられる方が多いのて、通常は半年先まで土曜診療の予定が立っているのですが、今年はオリンピックがあるんだか無いんだか、ある場合は無観客なのか、国内の観客のみなのか、それとも海外からも観客が来るのか、それによって、京橋近辺の人出も大きく変わってくるため、7月・8月の土曜診療の予定が立てられずに困っています。

診療日が決っていなくても、とりあえず決めておきたいという方には、仮でご予約頂いても大丈夫です。月3回土曜診療を行っているので大抵は当たりますが、残念ながら4分の1の確率で外れてしまった場合、診療日が確定次第、こちらから連絡させて頂きます。

それにしても迷走中の東京オリンピック、予定通り開催されればあと5か月とちょっとですが、一体、どうなるんでしょう。実は私も水泳とバスケットの試合が当選しているのですが、今となってはワクワク感、全く無です。
いずれにしても、本当に早く決まってほしいですね!

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