「時代」

今日の東京地方は清々しい秋晴れで、少し暑いくらいです。私は半袖のセーターにアンサンブルのカーディガンを羽織って出勤して参りました。

作曲家の筒美京平さんの訃報を受け、テレビでは懐かしい名曲が沢山流れ、しばし懐メロ気分に浸っていたワタクシは、ふと、中島みゆきさんの「時代」という歌を思い出しました。

そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し・・

歴史というものは常に過去のものだと思っていましたが、未来から見れば、今現在も既に歴史の一部。いずれ、このコロナ禍の時代を振り返ることができる日が来るのでしょうが、早くその日が来るといいですね。

今年は感染防止のため、あの渋谷のハロウィンの仮装も控えめになるそうです。
皆で集まることが難しい日々、1年に一度、当院ブログに登場する、このとっても性格の良さそうなハロウィン犬を眺め、皆様、どうぞココロ癒されてくださいまし。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「もうそろそろじゃない?」

本日、いらした患者さんのお話です。会計時、受付の壁に掛かっている院長先生の学位記を見上げながら、「もうそろそろじゃない?」とおっしゃいました。

そういえば確かにそろそろ院長先生のお誕生日、受付職も忘れていたのに患者さんに教えて頂き、
「よく覚えていて下さいましたね。」とお伝えしたら、
「そんなくだらないことばっかり覚えてるんだよね~。歴史上の大事な日とかは全然覚えられないのにね~。」とおっしゃって大爆笑となりました。きっとこの会話は診療室の院長先生にも漏れ聞こえていたはず・・・(汗)

コロナ禍でテレワークの方も多いと思います。患者さんのなかにも、「しゃべることを忘れてしまいそう・・・」とか、私と他愛も無いお話をして、「ちょっとしたこんなおしゃべりって、結構大切なんですよね~。」とおっしゃる方もおられます。

私は仕事柄、リモート不可なので、自宅で仕事ができることに憧れることもありますが、テレワークにせよ、出勤するにせよ、双方にメリット・デメリットはありますよね。

なるべくなら外出は避けたい状況下、ご自宅からでも会社からでも、わざわざ当院にいらして下さった患者さん方はできるだけ気持ち良くお迎えし、できるだけ気持ち良くお帰り頂きたいなと思う菊地であります。

吉田デンタルクリニック 受付 菊地

えっ?小諸そばまで・・・(驚)!

昨日の臨時休診日を利用し、当院では新型コロナウイルス感染防止対策として待合室にパーティションや非接触の顔認証検温モニター等を設置致しました。

受付職の私は立ち合いで半日ほど出勤したのですが、天気も良いし、お昼を食べに久しぶりにお昼間の時間帯に診療室の外に出ました。
京橋で長年働いているとはいえ、朝、診療室に入ると夜に仕事が終わるまで殆ど外には出ないので、実は京橋の様子はあまりわかっていないのですが、八重洲の地下街に買い物に行ったら“コロナの影響で臨時休業中”や“閉店しました”という貼り紙でシャッターが降りている店舗をいくつか見かけました。

当院お向かいの京橋エドグランでも、地下の人気店だったラーメン屋さんが閉店していたし、一番驚いたのは、京橋の小諸そばが9月末で閉店するとの貼り紙を見つけたことでした。
はっきりした理由は書いてなかったのですが、コロナ禍で京橋の昼間の人口もぐっと減りましたし、それに比例してお客さんも減ってしまったのでしょうか・・・。

小諸そばが好きな院長先生に伝えたところ、先生もびっくりしていました。以前は良くお昼に通っていたそうです。明日までなので、明日のお昼に行ってこようかな、とのこと。

それにしても、京橋店が小諸そばの第一号店とは知りませんでした。
京橋界隈では、うどんすきで有名な美々卯がコロナ禍で5月に廃業しましたし、小諸そばも記念すべき第一号店が閉店するのは残念ですね。

これから年末に向けてシャッターを降ろすお店は増えてくるのでしょうか。
私達は間違いなく時代の変り目を生きているんだなぁ、と改めて実感した秋の日でした。

吉田デンタルクリニック 受付 菊地

私達は“ジャガー”ではないので・・・

今日は土曜診療日であります。
昨日の金曜日、私が1週間とっても楽しみにしている「チコちゃんに叱られる!」の放送がありました。

そのなかで歯科医療従事者にとって興味深かったのが、動物のジャガーの話題です。
ジャガーは顎と牙が非常に発達していて、捉えた獲物の頭部をかみ砕いて仕留めるそうです。(放送では亀の甲羅に噛みついていました コワイ・・・)、
その力は凄まじく、既に絶滅してしまった巨大動物と闘うなら生かせた能力も、今の世の中では無用の長物・・・というようなちょっと残念な内容でした。

そこでお仕事熱心な菊地さんは、ふと、患者さんとの会話を思い出しました。
歯根破折の治療をされた方なのですが、お話ししているうちに硬いものがとてもお好きなことがわかりました。
破折治療後の経過観察中の歯に装着してある仮歯が取れていらしたのですが、グミを食べて仮歯を噛み砕いてしまったとのこと・・・
グミは避けて頂いた方が・・・(汗) とお伝えしたのですが、なんでも“噛みキング”という超硬いグミがあるそうですね。それもお好きだそうで、う~ん、歯には過酷な嗜好かも・・・

この方に限らず、受付でお話ししていると、歯根破折を起こす方はやはり硬いものがお好きな傾向にあるように感じます。あとは私のように歯の質が弱い方や、歯ぎしり・噛みしめなどで、自分で自分の歯を割ってしまう方などかな~と、あくまでも受付の感覚ですが、そのように思います。

残念ながら、人間の顎や歯はジャガーのように強靭ではありませんヨ。
歯が折れたり割れたりしても、永久歯はもう生えて来ませんヨ。
硬いものがお好きなお気持ちはわかりますが,、一生に1本の歯ですから、あまり酷使しないで、できるだけ長~く、ご自分の歯とお付き合い頂きたいなぁと思います。

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受付 菊地

あ~~~ぁ (嘆)

今日の東京地方は台風最接近で風が強く不穏なお天気です。ただ、交通機関は通常通り動いていて、思ったほどの影響は無さそうで良かったです。
昨日はシルバーウイーク明けで予想はしていましたが、仮歯や詰め物が取れてしまったなど、急なご連絡が多く、受付はかなりバタバタしておりました。

連休中にクリニックの留守電にメッセージを残して頂いた方や、朝の早い時間に連絡を頂いた方には当日中に対応できたのですが、時間が遅くなってからご連絡頂いた方にはどうしても対応しきれず、翌日や翌々日までお待ち頂くこととなりました。

そのようななか、夕方のご予約の患者さん、しばらくぶりにご予約頂いた方なのですが、時間になってもお見えにならず、携帯に連絡してもつながりません。15分お待ちしましたが連絡がないので、あ~、これは無断キャンセルだなぁ・・・と、診療前に準備してあったレントゲンや器具を片付けてもらいました。

無断キャンセルにも2種類ありまして、連絡すると「あっ、すっかり忘れてました!」とか、「あっ!時間を間違えてました!」とか、状況がわかる場合、その場で次のご予約をお取りします。

ただ、今回のように連絡してもつながらず、着信履歴があっても折返しご連絡頂けない場合は意図的な無断キャンセルと考え、おそらくもうもうご連絡は無いでしょうが、あったとしてもご予約をお取りするのは難しいことになると思います。

以前、お正月の超書き入れ時に複数の旅館に予約をして無断キャンセルをしたケースがあり、訴訟になったというようなニュースを見たことがありますが、予約を前提とするお仕事で無断キャンセルは本当に悩ましい問題だと思います。当院でも頻度はそれほど高くないとは思うのですが、たまにこのようなことが起こると、スタッフ全員、本当にガッカリしてモチベーションが、ドーンと下がります。

特に昨日は、朝から「今日診てほしい!」という患者さんからの電話を沢山受けていたワタクシにはそのガッカリ度が大きく、もしこの方がキャンセルのご連絡を下さっていたら、院長先生の30分の治療時間に拝見できた患者さんがいたのになぁ・・・と、とても残念に思いました。(嘆)

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「スキップして帰ります♪」

本日久しぶりに定期検診にいらした患者さん、定期検診の時期が過ぎてもコロナが心配でなかなか来られなかったとのことでした。そうですよね。公共の交通機関を使って通院されるのですから、ご不安な気持ちはよくわかります。

このような患者さんは多数おられるのですが、コロナがいつ終息するか先が見えないし、秋冬は感染拡大が心配と、8月の暑さが過ぎた今月は検診ご希望の方が増えています。検診には行きたいし、でもコロナも怖いしで、皆さん、一大決心をしてご連絡頂いているのだと思います。

今日の患者さんは虫歯ができていなかったことを本当に喜ばれて、会計時に「スキップして帰ります♪」とおっしゃったので、「転ばないでくださいね」とお伝えしました。
私よりちょっと上の年代の女性ですので、転んだりして歯医者さんから整形外科に直行になったら大変です。
でも虫歯が無くて嬉しいと思って頂けると、当院も嬉しいです。このまま良い状態を保って頂きたいなと思います。

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第2の院宝

歯根破折の治療が終わり、3カ月後の定期検診でいらした患者さんから、受付で院長先生へプレゼントを預かりました。
院長先生が開けてみると、写真のような可愛らしい歯のマスコットでした。患者さんからは「菊地さんも見てくださいね~」と言われていたので添えられていたお手紙を拝見したところ、歯はメリノウール100%の羊毛のフェルト製で、(モフモフしていて可愛いい!)吉田デンタルクリニックの刺繍もウールの糸、背景は麻の生地だそうで、素材にもこだわっておられます。

3本の歯ですが、右がインプラント、真ん中が天然歯、左が歯根に包帯を巻いて歯根破折保存治療をイメージした歯だそうで、インプラントと歯根破折保存治療という当院の専門性を良~くご理解頂いて、有難くて涙が出そうです。

とても素人さんが初めて作ったとは思えない作品ですが、材料費も沢山かかっているはずで、頂くのは本当に申し訳なくて大変恐縮しています。
数年前の開院20周年の際にもお祝いの品を院長先生の後輩の先生から頂戴したのですが、国宝とか家宝とかの言葉がありますが、あれが第一の院の宝とすれば、これは2番目の院宝ですね。

頂いた際、中身はわからないけれど、患者さんに「有り難うございます。」とお礼を申し上げたところ、「こちらは安心を頂いているからいいんです。歯医者さんに行くのに憂鬱にならなくて済むのは初めてです。」とのことでした。

このように信頼して下さる患者さんがおられることは本当に私達の励みになります。
このマスコット、院長先生に頂いたので、院長室に飾るべきなのでしょうが、そうすると院長室に入らないと眺められないので、受付のカウンターに置こうか、窓際に飾ろうか、それとも入口正面の飾り棚に置こうかしら?と、朝から院内をあちこちウロウロしている菊地であります。

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ロンドン ナショナルギャラリー展

昨日は土曜診療の振替で臨時休診させて頂き、皆様にはご不便をお掛けしたのですが、私にとっては貴重な平日のお休みとなりました。特に急ぎの用事も無いし、コロナ禍も少し落ち着いているようですので、本当に久しぶりに美術館に行くことにしました。

お目当ては国立西洋美術館で開催中のロンドン ナショナルギャラリー展です。
美術館に最後に行ったのはちょうど一年前、これもまたロンドンにあるコートールド美術館展でした。

上野駅に行ったら公園口が変わっていてビックリしました。これまでのように改札を出てすぐの道路を渡らずに済み、直接美術館の方に道がつながっていて、まだ工事中のようですので、これからどうなっていくか楽しみです。

美術館もコロナ禍でいろいろなことが変わり、チケットは時間制で事前に購入するようになりました。遅い時間を指定したこともあり、入館時こそ少し並びましたが、それほど混雑することなく鑑賞することができました。

展示情報によりますと、ロンドン ナショナルギャラリーが館外で大規模な展示を行うのは200年の歴史のうちで初めてだそうで、全61作日が日本初展示だそうです。

ゴッホの「ひまわり」を含め、コロナ禍のなか、よくもこんなに沢山の絵を出してくれたなぁと思い、コートールド展同様にナショナルギャラリーも改装で閉館中なのかな?と思いきや、通常通り開館しているようです。(「ひまわり」は展示していないとサイトには書いてありました。)
思えばあの大英帝国を代表する美術館で膨大なコレクションをお持ちでしょうから、61作品くらい貸し出しても全く問題無いんでしょうね。

展示の最後を飾る「ひまわり」ですが、黄金に光り輝いていました。
ゴッホの絵に対するエネルギーが伝わって来るようです。ゴーギャンのために描いた絵だそうですが、それが悲しい結末となってしまったのは切ないです。
購入したカードは早速、患者さんの洗口室に飾りました。

「ひまわり」に元気をもらい、美術館の前庭のロダンの彫刻群と東京の空を見上げていたら、あ~シアワセ・・・と、コロナ禍のストレスが一気に吹き飛びました。

美樹館の帰り、これもまた久しぶりに水着を買いに行きました。コロナ禍で体重増加傾向のワタクシ、以前と同じサイズの水着を恐る恐る試着してみたところ、よく伸びる素材の水着を選んだことが幸いし、無事、収まってくれたので、喜んで購入しました。

嬉しいことが沢山あって、良き1日でありました。

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マイタオル 好評です!

先日来お知らせしている診療時のマイタオルですが、なかなか好評を頂いております。
100円だったらいいね、と購入して下さる方が多く、特に男性ですが、毎回使い捨てで新しいものを希望される方も複数おられます。

販売しているタオルですが、実は院内で使用しているタオルとはちょっと違います。
院内で使用しているものは穴の直径が小さく、お口周りの水をお顔にフィットしてキャッチしてくれるのですが、販売用はビミョーに穴が大きいようです。マジックテープがついているのですが、小さくすることができず、油断するとお顔に飛んだお水をタオルがキャッチすることができず、ツーっと垂れることがあるそうなので、そのような場合はすぐに左手を上げて、先生か歯科衛生士さんにお伝えくださいね。

もちろん院内で使用しているタオルも販売できるのですが、こちらは1枚250円とちょっとお高めですが、こちらをご希望の場合はもちろん販売可能です。

マイタオル導入のきっかけは、ある患者さんから、このタオルって一人一人交換しているんですか?と尋ねられたことでした。その一言で、私達スタッフは、タオルの使い回しなんてとんでもない!私達ってそれほど信頼されていないの?・・・とショックを受けたのですが、逆にその一言で新しい発想ができて、今となってはその患者さんの一言は有り難かったと思っています。ウイズコロナの時代、想定外の世の中、発想の転換が必要ですね。

想定外と言えば、この週末、瞬間風速80メートル級の台風が九州地方に近づいているそうです。東京地方も夕方から雨のようですが、朝の通勤途中、空は雲の流れが速く、何だか不穏な雰囲気でした。
最近、災害が起こるたび、「これまでに経験したことが無いような・・・」という言葉が繰り返されるような気がします。どうやらこれまでの想定が役に立たなくなっているようです。

台風は天災と言われていますが、海水の温度上昇でこのような強大な台風になるなら、地球温暖化と無関係ではないと思うので、100%、天災ではないようにも思えます。
今回の台風の被害がなるべく小さくて済みますように祈るばかりです。

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泣く泣く初秋バージョンへ模様替え

今日もお暑うございます。
当院では来週の月曜日が土曜診療の振替で休診日となるため、今日が8月最後の診療日となります。当たり前ですが、来週からは9月です。
来週から9月なんて、何だか妙な感じ・・・と思っていたところ、患者さんでもそのように思われる方がおられて、「何だか夏が盗まれたような気がします」とのこと。
た~しかに,こんなに不完全燃焼の夏は初めてだと思います。

院内の絵と花ですが、いつも少し季節を先取りして模様替えをしています。
毎年、夏から秋への模様替えは、あ~、夏が行ってしまった・・・とサビシイのですが、今年は特にサビシクて、仕事が終わって残業してする気にならず、昨日のインプラントの手術中、誰も診療室にいないのをいいことに、ささっと模様替えを致しました。

待合室は落ち着いた色調の絵と花になりましたが、その分、診療室内の3枚は全てダグ・ハイドさんの絵で元気一杯です。

1枚はDreams come true、一枚は My Sunshine! 、もう一枚はSecret rose garden です。
真夏の向日葵の季節は過ぎてしまったけれど、ダグさんの絵にはいつでも向日葵の花が咲いています。ダグさんの温かい絵に癒されて、コロナ禍の秋のサビシサを吹き飛ばしましょう。

まだまだ残暑が厳しいですが、どうぞ皆様、良い週末をお過ごしくださいませ。

吉田デンタルクリニック
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