アマビエ様

今日は土曜の診療日であります。
コロナの影響で受診を控えていらした患者さんが徐々に戻ってきており、来院時の検温、薬液でのうがい、院内の消毒など、通常業務に加えて感染予防の業務と緊張感が加わり、来院者数は以前よりは少ないものの、今日はこれまでの土曜日以上の忙しさとなりました。

以前、思いがけず当院の23周年のお祝いカードを頂いた患者さんから、先日、アマビエ様を頂きました。
“アマビエ様ってご存知ですか?”と患者さんから尋ねられた時、アマビエ様?(アマエビなら知っていますが・・・)と無知なワタクシは思ったのですが、その後、ネットニュースでアマビエ様が話題になっていることを知りました。

ネット情報によりますと、アマビエとは、江戸時代、肥後国(現・熊本県)に出現し、「疫病が流行したら私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言した無病息災の妖怪だそうです。ナルホド 一つお利口になりました。

この患者さんは諫早神社のサイトからダウンロードし、わざわざ塗り絵をして私達に下さったのですが、頂戴した時、とても綺麗に色がついていたので、白紙から色を付けて下さったと伺った時にはスタッフ一同、びっくりしました。アマビエ様が有り難いのはもちろんですが、「皆さん大変そうだから・・・」と、時間をかけてアマビエ様を贈って下さったこの患者さんも本当に有り難い方です。

アマビエ様は院長室の棚の上から私達を見守って下さっています。
医療機関として、私達は今、出来る限りの感染予防の努力をしていますが、人間のすることですから100%とは参りません。人事を尽くして天命を待つ、ではないですが、あとは神頼み、アマビエ様頼りです。

明日の日曜日は良いお天気だそうです。
久しぶりの貴重な晴れ間、皆様、良い日曜日をお過ごしください。

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カピバラ恐るべし!

最近、ステイホームで自宅で過ごす時間が長くなり、以前よりテレビをよく見るようになりました。
朝、新聞のテレビ欄をじっくり見て、面白そうな番組があると録画して後からゆっくり見ています。

先日、録画した動物の番組で、カピバラの特集をしていたのですが、私はちょっとカピバラが羨ましくなりました。それはカピバラが温泉に浸かってのんびりしているからではなく、カピバラの歯はなんと、一生伸び続けることを知ったからなのです。
歯が伸び過ぎて咬みあわせが悪くなると、石を噛んで自分で前歯や奥歯を削って調整するそうです。
カピバラは歯医者さん要らずですね!

以前の歯科衛生士のコラムで歯がどんどん生え変わるサメが羨ましいというのがありましたが、呑気な顔して、カピバラもサメに負けていませんね。恐れ入りました。

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銀座駅と銀座一丁目駅がやっと乗換駅になりました。

昨日の新聞に銀座線の銀座駅と有楽町線の銀座一丁目駅が乗換駅になったことが載っていました。“やっと”という感じです。

永田町と赤坂見附があんなに遠くて乗換駅になっているのに、記事にも書いてありますが、銀座と銀座一丁目は地上を歩いて200メートルだそうです。
こんなに近くて、どうして乗換駅にならないんだろう?と、地下ではきっとつながっているでしょうに、何かあるのかしら?と、ずーっと長い間、疑問に思ってきましたが、便利になって本当に良かったです。

ちなみに近いと言えば、有楽町線の有楽町駅と銀座一丁目駅も近いです。
京橋方面から歩くと、外堀通りの手前の駅は銀座一丁目駅で、外堀通りを挟んだ反対側の出入口は有楽町駅になっています。地上では外堀通りの幅しか距離がないことになります。
これもきっと地下ではつながっているのでしょうね。

思えば東銀座駅からもずっと辿っていくと大手町までつながっているような気がします。
東京の地下空間、恐るべし!ですね。

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ストレスとデザートの深~いつながりにガッテン!

昨日は木曜日でインプラントの手術日でありました。
手術中は院長先生以下、3人のドクターと衛生士さんはオペ室にこもり、もちろん他の患者さんはいらっしゃらないので。受付は電話番をしながら溜まった事務仕事をこなせる貴重な時間であります。

昨日は受付周りの戸棚や引出の中を整理していたら、以前、院長先生がアメリカ在住の後輩の先生から頂いたカードが数枚出てきました。

体重計に乗って、その数値に驚いている犬のイラストです。
スポーツクラブが休業してから久しい今、お風呂会員といえど、たまにはプールで泳いだりストレッチ程度はしていた頃に比べ、体重は○キロ増となり、この犬はまさに今の私にぴったりです。
是非、ブログを書こうと思って何気なくカードを開いたら、

”ストレス”は、逆さに書くと”デザート”よ! とのメッセージが書かれているではありませんか!

一文字ずつ読んでみたら、本当にその通りです。
確かにストレスが溜まると何故か甘いもの、欲しくなりますよね、といたく感心し、ガッテンした菊地であります。

ストレスと甘いものは背中合わせなのでした。
コロナ禍でステイホームの皆さま、どうぞご用心下さいまし。

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私も「もう我慢ができなくて・・・」

先日、「もう我慢ができなくて・・・」という患者さんのブログを書かせて頂いたのですが、私も、もう我慢できなくて、週末、美容院に行って参りました。

もともと美容院が苦手なワタクシ・・3カ月に1度ほどしか行かないのですが、前回行ったのが1月下旬でして、本当なら4月中には行くべきところなのですが、私がお世話になっている美容院はデパートの中にあり、5月の連休明けまで休業中。
なんとかGW明けまで我慢したものの、緊急事態宣言延長となり、美容院に電話してみると、「当面の間休業させて頂きます」とのつれないメッセージが流れてきました。

あまりに髪が伸び過ぎ、自分では収拾がつかない状態となったため、友人に相談して美容院を紹介してもらったのでありました。あ~すっきり♪

美容院と関連はないのですが、私の腕時計のうち2つ、電池切れで止まってしまい、いつもデパートで直してもらっているので、それも困ったなぁと思っているところです。

4月初旬に緊急事態宣言発令後、もう1か月以上となり、日常生活に支障が出ている状況が長引いています。昨日のブログでも人出が戻っているという内容を書いたのですが、皆さんそれぞれ、GW明けまではなんとか頑張ったけれど「もう我慢ができなくて・・・」ということが増えてきているのではないでしょうか。

日々外せないマスクも暑くなってきて辛いところですが、思えばあと2週間くらい、なんとか5月末まで一緒に頑張りませんか?

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「だいぶ人出が戻ってきましたね。」

本日、歯根破折の治療を受けられて、固定剤を外しにいらした患者さんが帰り際、受付で
「だいぶ人出が戻ってきましたね。」と仰いました。

この方はちょうど1か月前の4月13日に歯根破折の治療をお受けになり、1か月後の本日、固定を外しにいらしたのですが、その方が仰るには、「1か月前は電車の1両に数人しか乗っていなかったのに、今日は座れませんでした」とのこと。

この方は片道2時間くらいかけてお越しになるのですが、普段はあまり電車に乗ることが無く、通院がちょうど1か月だったので、とても比較しやすかったとのことでした。

今週末にも緊急事態宣言が解除になる県もあるようです。
東京もこのところ感染者数が減少傾向にあるのは喜ばしいことですが、まだまだ感染が収まったわけではありません。
これまでの努力が無駄にならないよう、皆様、油断大敵でござりまするよ。

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「もう我慢できなくて・・・」

今日は良いお天気でしたね。
当院は換気のため、終日、窓全開で診療を行っておりました。
中央通りの車の音がちょっとうるさいのですが、(余談ですが、最近、交通量が少ないせいか、中央通りに浮世離れしたスーパーカーのような車を多く見かけます。時々、尋常ではない爆音が聞こえてきて、急いで中央通りを見下ろしても、とっくの昔に走り去っています。)
5月の爽やかな風が入って、暑くもなく寒くもなく、なかなか心地良く診療を行っています。

今日、急患でいらした患者さん、4月が定期検診の予定だったのですが、「もう我慢できなくて・・・」とおっしゃって、定期検診にお越しになりました。そのような方が今日はお二人いらっしゃって、そうですよね、皆さん、自粛に自粛を重ねて、先が見えない状況では我慢にも限界がありますものね。

ちなみに、4月上旬頃の報道で、歯科医院は飛まつ感染があるのでキケンな場所というイメージが一般的に出来上がっているかと思うのですが、実際には歯科治療を通じて、患者さんへの感染は起こっていないとのことです。
以前のブログでも書かせて頂いたのですが、歯科医院ではリスクを重々承知しているため、感染防止対策を徹底しています。

厚労省の要請で、当院でも定期検診など、不急の診療は延期を検討していただくようにお願いしておりますが、一方で感染予防対策の一つとして口腔内を清潔に保って頂きたく、本当は検診に来て頂きたいですけどね・・・と歯科衛生士は複雑な表情で申しております。
痛し痒しですね。

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新鮮だったステイホーム週間

5連休のゴールデンウイークもあっという間に終わってしまい、今日から診療開始となりました。
いつものGWなら、新緑は美しいし、風は心地良いしで、ついついふらふらと外に出てしまうのですが、今年はステイホーム週間という強力な縛りがあったため、自宅にこもって片づけ三昧の日々でした。

オフィスワークでしたら早ければ2月からテレワークという方もおられ、そろそろ自宅にいるのが苦痛になるのではと思うのですが、私達医療従事者は緊急事態宣言下でも通常通りの診療を行っており、ステイホーム週間は、私にとっては新鮮で貴重な休日なのでありました。

お陰様で家の片づけはほぼ100%終了しました。
「お取替えください」と表示された沢山の防虫剤や、とっくに賞味期限の切れた缶詰など、綺麗さっぱり処分して、家の中の何処に何があるか、すっかり把握でき(今まで出来ていなかったということなのですが・・・)とても有意義なGWだったのでありました。おしまい。

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どこかで見たような・・・?

医療現場で感染防止に必須な物資が足りなくなっており、透明のゴミ袋で防護エプロンを手作りしているというような報道がありました。
医療従事者がゴミ袋をかぶって診療を行うなんて、平時だったらあり得ないことですが、ふと、この報道は以前見たような、デジャ・ヴュ感(既視感)に襲われました。

そうだ、少し前のニューヨークでの医療現場だったと思い出しました。
「東京の今の状況は1か月前[2週間だったかな?]のニューヨークに似ている」と、以前、専門家が言っていたような記憶もあるのですが、本当にその通りになってしまいました。

当院でも感染予防のため、色々と工夫をしています。
最も感染リスクが高い院長先生のため、写真のようなフェースマスクを手作りしました。

歯科衛生士は市販のフェースガードを使用しているのですが、院長先生はサージテルという特殊な顔の前に張り出した拡大鏡を使用しているため、一般的なフェースガードが使えず、試行錯誤しながら、クリアフォルダーを使って手作りしました、
これならいくつでも作れるので安心です。
ちなみに受付では突っ張り棒とビニールで透明の仕切りを作りました。

今後も気を緩めず、皆様と私達医療従事者の健康を守るため、感染防止に努めて参ります。

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「大丈夫ですか?」と聞かれても・・・

先日、治療途中で次回のご予約は連絡待ちの患者さんから「歯科医院が一番危ないそうだけど、大丈夫ですか?」との問い合わせがありました。

「大丈夫ですか?」と聞かれて、私は一瞬返答に窮しましたが、「それは当院も重々承知しておりますので、できるだけの感染予防対策は取らせて頂いております」とお伝えしました。

その患者さんはご予約を取られましたが、結局、当日キャンセルとなりました。やはり歯科医院には足が向かないのだと思います。お気持ちはよくわかります。

ただ、これだけ市中感染が拡大してくると、大丈夫な場所ってあるのでしょうか?と考えてしまいます。確かに飛まつ感染の可能性が高い歯科医院はキケンな場所かもしれませんが、私達はそれをわかっているため、感染防止対策は出来ています。
当院にずっとおかかりの患者さんであれば、当院の感染予防意識が高いことは良くご存知だと思うのですが、この患者さんは数年に一度くらいの頻度でしか来院されない方だったのでした。

早く皆様が安心して歯科医院に通院できる状況になるといいですね。
そのために、今はできるだけ、“STAY HOoooME!!!!” ですヨ。

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