あのオレンジ色の半円は・・・?

シルバーウイークの3連休の最終日、昨日は秋晴れの清々しい1日でしたね。
お彼岸の入りでもあり、私はなんと3か所のお墓参りに行って参りました。

お墓参りをすると何だか心が洗われたようなって好きなのですが、3か所同時は今回が初めてです。
私は“ご先祖墓マイラー”ですね。(笑)

どのお寺にも、花を携えた家族連れでお墓参りの方が沢山おられ、お彼岸というのは日本独自かもしれませんが、良い風習だなぁと思いました。

夕方、自宅に戻り、あ~良い1日だったなぁとふと外を眺めると、東の空の下の方に建物に見え隠れしてオレンジ色の巨大な半円形の物体が!

え?何だろう?と思っているとほんの少しずつ上に上がっていき、あ!お月様だ!とやっと気が付きました。でも大きい!普段、空の上の方にいるお月様はもっと白くて小さいのに、下の方だとオレンジ色に見えるんでしょうか?(天文知識ゼロ・・・)

平日のこの時間はお仕事ですし、日曜日もジムにいる時間のため、夕方に空を見上げることが殆ど無く、お月様が上がってくるところはこれまで見たことが無かったのでした。

今日は中秋の名月で、それも満月なのは8年ぶりだそうです。
お月様には兎の餅つきの模様があるとよく言われます。
想像力に乏しい私にはちっともそうは見えないので、今日は早目に帰宅し、じっくりとお月様を眺めたいと思います。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

「3分間の砂時計を置いています」

9月も半ばとなり、だいぶ秋らしくなって参りました。
コロナ禍のなか、診療中は医局と診療室の窓2か所を開けて風の通り道を作って換気をしているのですが、診療終了後は全ての窓を90度に全開にして、大々的に換気を行っています。

窓を開けると季節の移ろいが良くわかりますね。
夏の間は、開けるとむっとした熱気を帯びた風が入ってきて、6時過ぎでもまだまだ明るかったのですが、今はもう室内より外の風の方が涼しくて、外もだいぶ暗くなってしまいました。
着実に季節は(院長先生のニガテな)冬に向かって進んでいるようです。

さて、久しぶりに定期検診にいらした男性の患者さんのお話です。
この方はこれまで定期的に検診にお越し頂いていたのですが、この2年程、お見えにならなかったのでコロナのせいかな?と思っていたのですが、入院されていたとのこと。

暫く間隔が空いたので心配だったのですが、検診が終わってみると虫歯も無く歯周病も進んでおらずで安堵しました。患者さんがおっしゃるには、ご自宅の洗面所に3分間の砂時計を置いて、歯磨きをしているとのことでした。

3分が妥当か否かは歯科衛生士さんの判断となりますが、オフィスでは管理職であろう方が、ご自宅では砂時計とにらめっこしながら歯磨きをしている姿を想像すると、何だか微笑ましく感じました。

コロナ禍で歯科医院から足が遠のく方も多いと思いますが、検診にお越しになれなくても、一番大切なのは日々のホームケアであるということ、この患者さんが良い例だと思います。

ちなみに当院の現在の予約状況なのですが、暑さが和らいだことと、コロナの感染状況が減少に向かっているからでしょうか、今月は検診ご希望の方が多く、少し取りにくくなっています。
通常より少しご予約が先になるかもしれませんが、どうぞご容赦下さいませ。

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2024年パリ大会が、笑顔溢れる大会になりますように

何時の間にやら9月も第2週となり、このところ、雨交じりで10月並みの肌寒さだそうです。
年間のカレンダーを眺めていると、視覚的にも1年の3分の2が過ぎてしまったことが如実に実感できます。昨年同様、何もしないうちに時間だけが過ぎていくようでやるせないですが、コロナの感染急拡大の中、テレワークができないエッセンシャルワーカーである私が、日々、元気でいられることに、この状況を嘆くより先に、まずは感謝しなくてはいけませんね。

昨日でパラリンピックが終了しました。
テーマが良くわからなかったオリンピックに比べ、パラリンピックは開会式も閉会式も感動的でした。
昨夜、ライブで閉会式を見ていたのですが、次回の開催地であるパリからの中継はなんと、ルーブル美術館のサモトラケのニケ像の前からでした。
私がルーブルで最も好きな場所で、画像はテレビ画面から慌ててスマホで撮ったものです。

ルーブルに最後に訪れたのは、ちょうど20年前、一人で1週間、パリで過ごした際でした。
ミュージアムパスを買って、パリ市内の美術館を廻りたおしました。ルーブルも何度も行きました。
人混みも気にせず、何の制約も無く、あの頃は何と無邪気だったことでしょう。
そしてあのように何の心配もせず、またパリに行ける日が来るのでしょうか・・・

コロナ禍で強行開催されたTOKYO2020の評価は私にはわかりません。
ただ2024年のパリ大会はマスク無しで、人々の笑顔が溢れる大会になるようにと、心からそう願います。

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大谷選手は本当にエンゼル(天使)かも

今日は8月21日の土曜診療日です。
肌寒かったお盆休みが終わり、暑さは戻ってもお盆休み以前の夏の暑さではなく、夏のセミさんと共に秋の虫の鳴き始め、既に秋の気配です。とってもサビシイ・・・

オリンピック期間中こそ明るい話題があったものの、今はコロナウイルス感染急拡大と大雨による土砂災害、そして国外に目を向ければタリバンに制圧され、20年前に戻ってしまったアフガニスタンです。
国を脱出しようと動き始めた飛行機に群がる人々の映像には本当に胸が痛みました。
なんだか世界中が暗いトンネルに入ってしまって、その先の出口の光が見えないようなニュースばかりです。

そんな中、私が唯一、元気をもらえるのが大リーグで活躍するエンゼルズの大谷翔平選手です。
二刀流で大変な活躍ぶりですが、人気が出ても驕るようなところは少しも無く、ちょっと可愛気もあり、とても好感が持てますよね。

今朝のテレビで東京オリンピックの女子ボクシング競技で金メダリストとなった入江選手のインタビューが流れていましたが、彼女曰く、「逆上がりができないような私でも、頑張れば金メダルは取れる」とのことでした。
逆上がりができないのは私も同じですが、入江選手がおっしゃるところの“頑張り”とは、フツーではとても考えられないような“頑張り”なのでしょう。その“頑張り”ができるかできないか、それが凡人と非凡な才能の持ち主との違いなのだと思います。

大谷選手も投げて打って走って、それでも涼しい顔をテレビでは見せてくれていますが、映らないところで並大抵ではない努力をされているのでしょう。

この閉塞感のある世の中に、一条の光のような大谷選手は本当にエンゼル(天使)ちゃんなのかもしれません。日米両国からの期待を背負い、日々、大変なプレッシャーだと思いますが、とにかく怪我をしないように身体を大事にして、これからも私達を笑顔にしてもらいたいものです。

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(台)風と共に去りぬ

東京オリンピックが終わりました。17日間はあっという間でした。
開催前には本当にやるんですか?と思いましたが、終わってみれば選手からは沢山感動をもらって
ウルウルしました。

試合後の選手のコメントを聞いても、「コロナ禍のなか、オリンピックを開催してくれて有り難う」
という感謝の言葉が多数あり、選手の皆さんも 普段ではないオリンピック開催に、様々な葛藤があったんだろうなと思いました。

観客の声援も無く、競技が終わったらすぐにマスク、表彰式ではメダルを自分で首にかける、会場と選手村以外は出てはいけない等々、選手や関係者の皆さんには窮屈で気の毒な大会であったと思います。日本に悪いイメージが残らないといいんですけど・・・

閉会式と前後して台風がやってきて、選手は台風ともに日本を去っていきました。
そして日本に残されたのはコロナの感染急拡大です。これからパラリンピックがありますし、まだまだ感染拡大のピークは見えないようです。

当院は明日12日(木)から16日(月)まで夏季休診とさせて頂きます。
当院休診中の日曜日は、中央区の休日応急診療所で応急診療を行っています。

診療時間 午前9時から午後5時まで (最終受付:午後4時30分)
場  所 中央区明石町12-1(中央区保健所内 1階) TEL 03-3541-5420   
最寄り駅 有楽町線「新富町」駅、日比谷線「築地」駅

私は5連休となりますが、お盆ですし、ご先祖様をお迎えして、お家でゆっくり過ごすつもりです。
皆様も暑さに気をつけ、密を避けながら、どうぞ良いお盆休みをお過ごし下さい。

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このように歳を重ねたいな・・・

今日は土曜診療日です。
今週ずっと酷暑の毎日でしたが、今日は台風の影響でしょうか、曇り空で多少涼しいような気がします。

先日、歯根破折治療が終わり、4週間後で固定を外しにいらした患者さん、保険証は後期高齢の年代の女性ですが、いつもニコニコと朗らかで、院内の絵やお花など、変わったのに気が付いて下さって褒めてくださいます。

歯科医院も病院のうちですから、検診を除いては何かしら歯に問題がある方がお越しになるので、病んで心が弱っているかと思いきや、この方はいつも楽しそうで、こちらがパワーをもらっています。
おそらく何でもポジティブに受け止める性格の方なのだと思います。

ふと思ったのですが、歯根破折治療をなさる患者さんの傾向として、前向きな考え方の方が多いように感じます。かかりつけ医から抜歯を宣告されたら、そのまま抜歯を受け入れる方も沢山おられると思うのですが、何とか自分の歯を残したいとネットで検索して、遠方からだったり、数軒の歯科医院を廻って当院にたどり着いたり、ご自身の歯を人任せにせず、自分で納得した治療を受けたいとお考えなのだと思います。だってこの治療を受けなかったら、即、抜歯ですものね。

私が後期高齢の年代になったとき、この患者さんのように歯根破折治療を受けたいと思うような前向きな姿勢でいられるだろうか?と、ふと思いました。
誰でも歳を重ねるとあっちが痛くなったり、こっちが痛くなったりして病院を梯子するようになり、ついついそれを人に愚痴ってしまうこともあるかと思うのですが、この患者さんはいつもコロコロ笑って周りをハッピーにするようなお人柄です。私もこのように歳を重ねたいなぁと思いました。

当院が歯根破折治療を行っているお陰様でいろいろな方にお会いできることができて、ラッキーと思う菊地であります。ものは考えよう そのおかげで忙しくって・・・なんてブチブチ言いませんよ♪

今日から3連休の方も多いはずですが、お天気もイマイチですし、皆さん、ステイホームで、残り少ないオリンピックをテレビ観戦いたしましょう。

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「今年は忘年会ができますかね・・」

東京オリンピックが始まってからあっという間に1週間が経ち、7月は今日で終わりです。
オリンピックというスポーツの祭典が開催される一方、新型コロナウイルスの感染が急拡大となり、感染のピークが見えないという危機的な状況に陥っています。
オリンピックで競技を終えると、まだ息が上がっている中ですぐにマスクをつけてインタビューに応じる選手たちも気の毒ですし、大会運営の関係者のご苦労は如何ばかりかと思います。

夏休み中ですし、通勤途中ではキャリーバッグを持った人たちを多く見かけます。
お盆に実家に帰省したい人たちの気持もよくわかります。
東京地方はずっと緊急事態宣言下ですし、私も最後に外食をしたのがいつだったか、全然覚えていません。

先日、診療が終わってお掃除をしながら、歯科衛生士の兒嶋さんが、ポツリと「今年は忘年会ができますかね・・」と呟きました。
「え~、12月までには出来るでしょ?それまで外食できないなんて耐えられない!」とは言ったものの、果たして今年中にマスクを外してハッピーに外でお酒が飲める状況になるのでしょうか。

実は当院では昨年から皆で食事に行きたいお店がありまして(チコっとお高いステーキのお店のため、院長先生にごちそうしてもらう予定になっている)、緊急事態宣言で1年以上、延び延びになっています。
それまでお店があるといいな・・・と、ふと心配する菊地でありました。

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札幌はもっと涼しいはずでは・・・?

今日は7月21日、東京オリンピック開催はいよいよ明後日となりました。
先週、院内の模様替えをしたのは梅雨明け前で、真夏バージョンには少し気が早いかと思いましたが、先週やっておいてよかったです。梅雨が明けたらいきなりこの猛暑ですものね。

今日の東京地方の予想最高気温は34度、オリンピックでマラソン競技が開催予定の札幌は32度だそうです。東京で行われたなら当院の目の前を通ったはずのマラソン競技、診療室から観戦できると喜んでいたのに(泣)、札幌に変更になったのは猛暑の東京より涼しいから、という理由だったと思うのですが、2度しか違わないんですね・・・ 大丈夫かしら・・・

7月22日・23日は何時の間にかオリンピックの影響で祝日となっていて、もともと26日(月)は土曜診療の振替で休診とさせて頂いておりましたので、明日から期せずして当院は5連休となります。

当院休診中の祝日と日曜日は、中央区の休日応急診療所で応急診療を行っています。
    
●診療時間 午前9時から午後5時まで (最終受付:午後4時30分)
●場  所 中央区明石町12-1(中央区保健所内 1階) TEL 03-3541-5420   
●最寄り駅 有楽町線「新富町」駅、日比谷線「築地」駅
●必ず事前にお電話でご予約ください。

仮歯や詰め物が取れたなど、万一の場合はご活用ください。

次に私がブログを書く時にはオリンピックは始まっているはず。(土壇場で中止にならなければですが・・・)
コロナ感染問題以外にも、開催直前までいろいろなトラブルに見舞われ続けていますが、今となってはとにかく無事に終わることを祈るばかりです。

酷暑の日々、皆様、くれぐれも御身お大切にお過ごし下さい。

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「活けられたのかと思った」

今日は7月13日、オリンピックまであと10日です。今朝の通勤途中、京橋の中央通沿いで大型バスに乗り込む外国人の一団に遭遇しました。今日は晴海の選手村オープンの日だそうですが、その関連かもしれません。

本来なら待ち遠しいはずのオリンピック、私は前回のブログで“無観客で良かったです”と書いたのですが、観客の声援が大きな力になるであろう選手たちにとっては気の毒な大会となってしまいました。
かたや日本と同じ島国のイギリスでは、この時期、テニスのウィンブルドン大会や、サッカーのユーロ2020がマスク無しで大観衆を入れて、盛大に開催されています。
日本もワクチン接種がもっと早くに出来ていれば、オリンピックは有観客で開催できたかもしれませんね。一生に一度、有るか無いかの自国でのオリンピック開催、これをじかに観戦できる機会を逃してしまったこと、そう思うと失ったものの大きさに愕然とします。

梅雨末期でお天気も不安定ですし、いろいろなことに閉塞感があり、気分転換のため、思い切って昨日の診療終了後に院内の模様替えを行い、真夏バージョンといたしました。
院内、向日葵だらけです。

本日いらした患者さん、早速、気が付いて下さったのは嬉しいですが、「(生花を)活けられたのかと思った」そうです。残念ながら生花ではありませんが、それでも上を向いた黄色い向日葵には元気が出ます。

この夏、日本は一体、どうなっていくのでしょう?
何はともあれ、皆さん、なんとか元気に乗り切りましょう。

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緊急事態宣言下でオリンピックとは・・・

7月に入ったと思ったら、あっという間に七夕も過ぎ、日本は豪雨に見舞われ続け、熱海では大規模な土砂崩れが発生しました。熱海の伊豆山には、私が当院に勤務する以前から通って下さった患者さんの老人ホームがあり、伊豆の温泉宿に向かう際、踊り子号の車窓から必ず眺める場所です。
こんな身近な場所で大災害が起こるなんて、それもどうやら樹木を切り倒し、違法な盛り土をしたことによる人災という報道もされています。

どうやら東京には4度目の緊急事態宣言が発令されるようです。
緊急事態宣言下のオリンピックを想定していなかったわけではないですが、緊急事態宣言とオリンピックは対極に位置するような気がして、どうも納得がいきません。

この時点で中止の選択肢は無いでしょうから、(あ、最初から無かった?)選手には申し訳ないですが、無観客になって良かったです。オリンピック期間中、人出が増えて通常通りの診療ができるかなと心配していましたが、無観客なら大丈夫そうですので、その点は安堵しました。オリンピックはお家でゆっくりテレビ観戦しましょうね。

熱海の土砂崩れも自然を冒涜して起こってしまったことかもしれないし、またオリンピックも、これくらいの感染状況なら、コロナを人間が抑え込めると過信して進めてしまうなら、私は「天地創造」という映画の、ノアの方舟を思い出してしまいます。
驕った人間に怒った神は、善良なノアの家族と一つがいの動物たちを方舟に載せ、40日間、雨を降らせて大洪水を起こし、それ以外の生物を全滅させるというお話です。

なんだか高尚な内容になってしまいましたが、緊急事態宣言が出されると、またジムが時短になって平日のお風呂はダメかしら?なんて、下世話な心配をしている菊地なのでありました。

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