夢の歯生え薬???

こんにちは、歯科衛生士の児嶋です。
先日“歯生え薬”開発のニュースを目にしました。
そのネーミングから、髪の毛の様に歯が生えるの?と驚き、一瞬、耳を疑いましたが、私の聞き間違えではなく、歯が生える薬の開発が進んでいるというお話でした。以下に内容をまとめてみました。

京都市のベンチャー企業の“トレジェムバイオファーマ”は、京都大学医学研究科の呼びかけにより、歯科医師が代表取締となり、昨年会社を設立。歯生え薬の開発に取り組んでいるそうです。
以前からの研究で、人間の細胞内には乳歯・永久歯の次にも歯の芽(第3の歯)が存在していることが判明していました、その第3の歯の、成長と生え替わりを防いでいるタンパク質があり、そのタンパク質の働きを中和する抗体を今回開発したのです。
中和抗体を局所投与し、第3の歯を生やす治療法の開発を進めており、マウスやイヌで試したところ、それぞれ成功し、歯が生えたようです。
人間では、先天性無歯症(生まれつき一部の歯が生えてこない状態)の人を対象に、
2030年の販売を目指しているとのこと。

皆さんもご存知だと思いますが、現在、人間の歯は、乳歯から永久歯に生え変わると、その後は新しく歯が生え変わる事はありません。
そして失った歯の代わりを、ブリッジ・義歯・インプラントで補う治療がありますが、いずれも人工物で補う事になります。
今後この中に、自分の歯である、第3の歯を生やすという新たな治療の選択肢が増える日が来るのでしょうか、夢のような開発ですね。実現する日を待ち望んでいます。

吉田デンタルクリニック
歯科衛生士 児嶋

嬉しい誤算

東京オリンピック開催まであと1か月をきり、「感染拡大リスク低減のため、中止ができないならせめて無観客を」、と提言する専門家の意見はスルーされ、有観客での開催となるようです。

IOCのバッハ会長が以前、日本人の真面目な国民性に触れ、「日本人だったらオリンピックが開催できる」、という精神論的な発言をされましたが、このような発言を聞くと、私はどうしても後から考えれば無謀であった太平洋戦争を思い浮かべてしまいます。

日米開戦前、軍事力を分析した日本軍中枢部は、アメリカに勝てないことは既に分かっていたと言われていますが、それでも戦争に突入してしまいます。どうしても戦争を回避できない理由があったのでしょうが、今回のオリンピックもそのような状況なのかもしれません。

「戦(いくさ)は時の運、どちらが勝つか、やってみないとわからない」と、戦国時代の武将風に考えれば、オリンピックもやってみたら案外、感染爆発も起らず、成功裏に終了する可能性も有るかとは思います。

ただ、医療に携わる者の一人としては、「やってみないとわからない」ことはできれば避けたいですし、やらなければならないなら、心配性過ぎるくらいの慎重さで、最悪の状況を想定してスタートすべきではないかと思います。

ここ数年、当院では歯根破折を主訴とされる患者さんが多いため、どうしてもコラムがその治療中心となってしまうのですが、一口に歯根破折と言っても、破折した歯の部位、期間、その割れ方、周囲の骨の状況、歯ぎしりや噛みしめの有無など、患者さんの状況は様々です。
好条件が揃えば良いのですが、そうでない場合、リスクを冒して治療をしても、良好な予後が期待できないと考えた場合、患者さんには率直に状況を説明し、他の治療の選択肢を考えて頂くこともあります。

ただ、なかには「治療費を倍払うから、どうしてもやってほしい」と仰せの方もいらっしゃいます。
最近、そのような難症例が2症例あり、患者さんの熱意に押され、(もちろん通常の診療費で)治療を行ったところ、なんと2症例とも私の想像を覆し経過が良く、1名は既に被せ物が入りました。
末期がんの患者さんが余命3カ月と宣告されたのに、もう1年以上存命している、というようなお話は良く聞きますが、その人が持っている治癒力・生命力というものは現在の科学の力では解明できないようです。

これらの症例は私にとっては嬉しい誤算でしたが、残念ながら逆の場合もあり、治療途中で止む無く抜歯に至ったケースもあります。現在の口腔外接着法の症例数は概ね800症例ですが、脱落あるいは抜歯となったケースは、私が把握する範囲で77症例あり、治療開始初期の2012年から2014年にかけての時期に多く認められます。

楽観論で始まる東京オリンピックでは、「嬉しい誤算」は期待薄でしょうから、せめて終了後の日本が、少しでも早く、コロナ以前の日本に戻ることを祈るばかりです。

「定期検診に来ていなかったら維持できないかもしれない」

今日は土曜診療日であります。
梅雨らしい雨模様ですが、患者さんは朝からお時間に遅れずにお越し頂き、午前中の診療は滞りなく終わりました。
そのなかで定期検診にいらした患者さんなのですが、この方は虫歯になりやすい方のようで、以前は半年から1年の間隔でいらしていた検診の度に虫歯が見つかっていたのでした。

土曜日の患者さんは、平日はお仕事で土曜日しかいらっしゃれない方ばかりなのですが、実際にそのような方は多く、平日より先に予約が埋まってしまいます。そのため、昨年から土曜診療日を1日増やして月に3回とし、また、6か月先まで土曜診療日を決めることにより、検診でお越しになる患者さんが次回のご予約を取りやすくなりました。

この患者さんも次回のご予約をお取りになってお帰りの際、「最近は虫歯も無く、良い状態が続いていますね」とお話したところ、「定期検診に来ていなかったら維持できないかもしれない」とのこと。
好循環の典型ですね!

痛くも無いのに歯の検診に行くのって面倒・・・と思われる方もいらっしゃるとは思うのですが、医科で人間ドックに行かれる方は多いのではないでしょうか?
人間ドックではチクっと採血されたり、オエっと胃カメラを飲まされたり、データは取れても身体は疲れ、全く綺麗にはなりませんが、歯科検診に行くと歯石を取ってもらって歯の表面もツルツルに磨いて綺麗になり、さっぱりと気持ちが良いですヨ。

日々のお食事で酷使されている歯ですもの、半年に一回くらい、いたわってあげませんか?

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

虫歯になる〝感染の窓″が開くとき

こんにちは、歯科衛生士の児嶋です。
先日、何年もいらしていなかった男性の患者さんが、突然、歯の検診とクリーニングを希望されてご予約をお取りになりました。
歯科医院に行こうと思ったきっかけを伺ってみると、もうすぐ初めてのお子様が生まれるそうで、赤ちゃんに虫歯菌を移してはいけないと、奥様より歯のお手入れをするように促されていらしたとのことでした。

「生まれる前から赤ちゃんの虫歯を気にするなんて気が早い!」と、感じるかもしれませんが、幼少期のお口の環境はとても大切です。虫歯体質になるかならないかを決めてしまうと言っても過言ではありません。

そもそも赤ちゃんのお口の中には虫歯菌が存在しないのですが、子供の歯にも虫歯はできますよね、では、この虫歯菌はどこからやってくるのでしょう・・・?
正解はほかの人の口からです。
虫歯菌は、身近な大人から唾液を介して移り、住み着いてしまうのです。

そこで重要になってくるのが、スキンシップを多くとり、食事を共にする、お父様・お母様のお口の中なのです。
ご両親に虫歯があり、口腔衛生状態が悪いとお子様も感染しやすくなります。

虫歯菌は歯が生えてくると、お口の中に感染します。
感染しやすい時期は、1歳7ヶ月から2歳7ヶ月の1年間。この期間は〝感染の窓″と呼ばれ、最も注意が必要になります。

逆に3歳までのこの期間に虫歯菌に感染しなければ、大人になっても虫歯になりにくいといわれています。とても大切な時期になりますので、ぜひ覚えていてくださいね。

コップやスプーンなどの食器の共用や、食べ物が熱いからとフーフーと息を吹きかけ冷ますなど、ついやってしまいがちですが、感染の窓を思い出し堪えましょう。

ご自身のためには勿論、大切な赤ちゃんを守るためにも、お口の中を整え、虫歯になりにくい環境づくりをしていきましょう。

吉田デンタルクリニック
歯科衛生士 児嶋

「ずぅーっと口の中に入れておきたいくらい・・・」

コロナワクチン接種で落ち着かなかった5月はあっという間に過ぎ、6月になってしまいました。
6月が終わったら1年の半分は終わったことになりますね。
来月はオリンピック狂想曲で東京はもっとバタバタしそうですし、8月が終わると1年の3分の2が終わったことになります。
コロナ禍に加えての東京オリンピック開催(本当にやるんですか???)で、今年は本当に慌しいです。

そんななか、先日、歯根破折の治療が終わったばかりの患者さんが突然お越しになりました。
ご予約もお取りしていないのにどうしたのかしら?と思ったところ、テペの歯ブラシを買いにいらしたとのことでした。

この患者さんは当院でテペの歯ブラシを気に入っていただき、ご友人に差し上げたところ、その方も気に入っていただいたようで「ずぅーっと口の中に入れておきたいくらい・・・」とのことで、わざわざご友人のために追加購入にいらして下さったのでした。優しいっ!

テペ社の歯ブラシは日本のメーカーに比べると圧倒的に知名度は低いのですが、予防歯科先進国のスウェーデン製だけあり、品質は優れていると思います。本国では歯科医院と薬局でしか購入できないそうです。

きちんと理念を持って作っているので、なかには国産品に比べ価格設定が高いな、と感じるものもありますが、歯ブラシ類は気軽に交換できるようにパッケージもシンプルにして価格を抑えています。

歯ブラシ以外にもいろいろ取り揃えていますので、ご興味があれば歯科衛生士から説明させて頂きます。私もチコっとなら受付で説明できますヨ。

吉田デンタルクリニック 受付 菊地

やってみよう!歯肉マッサージ

こんにちは、歯科衛生士の児嶋です。
今回は歯肉マッサージについてお話させていただきます。
歯肉マッサージとは、歯肉・頬の粘膜・唇・唾液腺などに、指や歯ブラシを使って、マッサージを行う事です。マッサージを行うと血流を良くなり、歯肉のターンオーバーに必要な酸素や栄養が届きやすくなるそうです。
歯肉マッサージが直接、虫歯や歯周病を予防する事はありませんが、以下の良い効果が期待できます。
① マッサージの刺激により、唾液の分泌を促す。 唾液量が多いと、口臭の緩和や、虫歯や歯周病に罹りにくい環境つくりに役立ちますね。

② リラックス効果。 実際にやってみると、とっても気持ち良いですよ。

③ 歯肉の血行促進を図り、正常な歯肉のターンオーバーを促す。歯肉に溜まった老廃物を洗い流す期待もできる様です。

やり方をお伝えしていきますね。まず事前に歯を磨き、手もしっかり洗いましょう。爪は長いと傷をつけてしまうので、予め短く切っておくと良いですね。

ではマッサージを始めていきます。人差し指に専用のジェルを指に取った後、歯肉全体に伸ばしながら、軽くなじませます。
指の腹を歯肉の上に置き、軽く押し当て、円を描く様に動かしていきます。
力が入りすぎない様に注意しながら、ゆっくり動かして下さい。
上下で2分程を目安に行いましょう。

マッサージに使用するジェルも様々なものが出ていますが、
私はリペリオという歯肉マッサージも行える歯磨剤を使用しています。
リペリオは画像2の通り、白いジェル状で程よく粘度があるため、歯肉マッサージが行いやすいです。また、歯肉細胞の回復を助ける成分や、歯肉の引き締め成分が配合されていますので、歯肉マッサージに使用すると薬用効果があり、より効果的です。

マスク生活でお口の中が乾きやすくなったと感じる方や、歯肉下がりが気になる方に是非チャレンジしてみていただきたいです。

*出典元[株式会社プラネット(DX Finder)より]

吉田デンタルクリニック 
歯科衛生士 児嶋

久しぶりの虫歯治療

先日、久しぶりに当院で歯科検診を受けた際、要治療箇所が2本、見つかってしまいました。
日々、歯科医院で過ごしているのに虫歯になってしまうなんて、お恥ずかしい限りです。

1本は私がこちらに入局してすぐ、2001年の3月に治療していただいたハイブリッドセラミックの詰め物が割れていること、もう一本はゴールドの詰め物をした歯で、これは当院では治療履歴が無いのでいつ治療したか不明ですが、20年以上前であることは明らかです。
両方とも上の歯で、私は上の歯の歯磨きが上手でないことが判明しました。

早速1本、治療をしていただいたのですが、先生曰く、私の歯は削ると柔らかいとのこと。患者さんによって歯の硬さが違うようで、硬い方はやはり虫歯にもなりにくいようです。
虫歯になりやすいワタクシですが、健康保険外で精密な詰め物をしたおかげか、それほど虫歯も進んでおらず、きっかり20年と20年以上もったことは、有り難いと考えるべきかもしれません。小学生の頃からゴールドの詰め物をしてくれた両親に感謝感謝です。

この問題の2本ですが、全く違和感・痛みも無く、上の歯なので見えないですし、検診を受けなければ自分では痛みが出るまで気付かなかったと思います。
歯が痛くなってからでは、「時、既に遅し」で、虫歯が神経まで到達している可能性が高く、歯の神経を抜かねばならず、そうすると歯に栄養分が行きわたらないため枯れ木状態になって歯が脆くなってしまいます。
虫歯になっても痛みが出ないので、かなり進行するまでわからないですし、歯ぎしり、噛みしめなどがあると歯根破折の道、まっしぐらです。

定期検診でいらして虫歯が見つかってしまった患者さんのなかには、「ちゃんと歯磨きしているのに・・・」と嘆く方もおられますが、ご自身での歯磨きだけではなかなか100%完璧なブラッシングとはいかないようですし、私のように歯の質が柔らかい方だと虫歯になりやすいのかもしれません。
それに検診で見つかる虫歯は初期の場合が多いため、治療もそれほど大変ではないケースが多いです。

患者さんのお嘆きは良くわかるのですが、歯も立派なカラダの一部、ある程度は体質と考え、上手く折り合いをつけて、付き合っていくしかないですよね。私はそう考えています。
虫歯予防についてでしたら、プラークコントロールのスペシャリストであるベテラン歯科衛生士が2名おりますので、検診時に遠慮なくご相談下さい。

それにしても歯を削るあのタービンの音、お仕事中は何気なく聞いていますが、いざ自分の耳元で聞くとやっぱりオソロシイですね。患者さんの気持がよ~くわかった菊地でありました。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

何故、歯根破折保存治療の前に根管治療を勧めるのか?

破折した歯の治療を希望してお出でになる方の症状は様々です。
ある患者さんは歯の根元にニキビのような隆起ができたり、腫れたりしたため歯科医院にて診てもらったところ、破折しているから抜かないといけないと宣告されてお出でになります。これは比較的多いケースです。また、他院で破折の診断が下りていなくても、ご自身で破折を疑って来院される方もいらっしゃいます。

画像等ですぐに破折が確認出来れば良いのですが、破折しているかどうか、すぐに診断がつかないグレーゾーンの場合も多くあります。
このような場合、当院ではまず、第一選択肢として根管治療をお勧めしています。

歯の中心部には空洞があり、そこは「歯髄」と呼ばれる神経や血管を含む組織で満たされています。歯根の先端にある小さな穴、「根尖孔」を通じて顎の骨の中にある神経や血管と繋がっています。

この空間のうち、歯根部分の管状の空間を「根管」といいます。この空間で細菌が繁殖して炎症を起こすと、炎症が「根尖孔」から歯根外に及び、「根尖性歯周炎」という病気を発症します。この病気を治療するのが根管治療です。歯の内側を治療するため、「歯内療法」とも呼ばれます。

治療の方法ですが、ファイルという針金状の極細のヤスリや消毒薬を用いて根管内を無菌状態にしていきます。もしヒビが入っていなければこの治療法で治りますので、敢えて再植といった外科的な処置を受ける必要がありません。
ところが同じ感染でも、根管の中を顕微鏡等で拡大して見ていく際、ヒビが認められた場合は根管治療で治療することは不可能となります。破折で生じたスペースをファイルと薬液では無菌にできないからです。

当院では根管治療専門医と連携して治療を行っておりますが、歯根破折保存治療ご希望でいらした方でも、根管治療で治療可能な方も多くいらっしゃいます。逆にヒビがあり歯内療法では治療不可能ということで、根管治療専門医から当院に破折治療でご紹介頂く場合もあります。

歯根破折保存治療は抜歯しか選択肢の無かった歯を残すことができる治療法ではありますが、一旦抜いてすぐに戻すという外科処置を伴うため、治療によって即、抜歯となるリスクがあります。これが歯根破折保存治療の最大のデメリットです。

このリスクを避けるため、まずは身体にダメージの少ない根管治療で歯の内側からアプローチしていただき、根管治療では治療不可能であることが判明したうえで、歯の外側からアプローチする歯根破折保存治療をお受け頂くのが良いかと思います。

吉田デンタルクリニック
院長 吉田 浩一

インプラントのホームケアについて

こんにちは、歯科衛生士の児嶋です。
今回はインプラントの歯のホームケアについて、お話させていただきます。

インプラント治療は、歯の無い部位の顎の骨にインプラント体を埋め込み、その上に歯の頭の部分(義歯)を付けて、歯を補う治療方法です。
しっかり固定できるので入れ歯と比べるとよく噛める事、またブリッジのように隣の歯を削る必要が無いというメリットがあります。

ただ良いことばかりとはいかず、天然歯が歯根膜という靭帯を介して骨と結合しているのに対し、インプラント体と骨が直接結合しているため、感染に弱いという欠点があり、インプラント周囲炎という歯周病細菌の感染が起きてしまう事があります。

インプラント周囲炎は進行が早く、炎症が進むとインプラント体の撤去や、脱落してしまうこともあるため、インプラントを長く使うためにはインプラント周囲炎の予防が非常に重要です。他の治療でも同じですが、治療の終わりがゴールではなく、治療後に良い状態を保つことが重要です。そのためには歯科医院でのメインテナンスとご自身での毎日のホームケアが必要になります。

予防歯科製品のコンクールシリーズより、インプラント専用の歯磨き剤のジェルコートIPが出ています。こちらは、殺菌成分の塩酸クロルヘキシジンにより細菌感染のリスクを下げ、歯肉活性化成分のOMI加水分解コンキオリンが、歯肉の活性化に役立ちます。
また、研磨剤や発泡剤、フッ素も無配合なので、インプラントにも安心して使用していただけます。

フッ素は濃度やお口の中の状態によっては、インプラントを腐食し、プラークが付きやすくなることがありますが、ホームケア製品に含まれるフッ素濃度では、腐食するリスクはかなり低いため、残りの歯を守るためにはフッ素入り歯磨き剤の使用はお勧めです。
ただ、インプラントの周りをフッ素入りや研磨剤が入っている歯磨き剤を付けて磨くメリットがないので、できれば専用の歯磨き剤で丁寧にケアをしていただきたいです。

歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやワンタフトブラシに付けて使用する事により、細かい部分のプラーク除去や歯肉活性化を狙います。歯間ブラシに使うと、潤滑剤にもなるので、歯間ブラシが擦れる使用感が苦手な方にもお勧めです。是非、試してみて下さいね。

吉田デンタルクリニック 
歯科衛生士 児嶋

あのチェックアップにシトラスミント登場!

予防歯科グッズで長年お世話になっているライオンさんから本日DMが届き、チェックアップスタンダードに新しくマイルドシトラスミント味が明日、4月21日に新登場だそうです。

チェックアップの歯磨き粉は私が吉田デンタルクリニックに入局する以前より取り扱っているロングセラーの歯磨剤です。ライオンさんのパンフレットによりますと、チェックアップは発売25周年、当院が今年の4月で24周年ですから、当院の開院の1年前に発売されたようです。

チェックアップは高フッ素で味もクセが無く、その上、嬉しいお手頃価格で当院の患者さんにも長年愛用して下さっている方が多いのですが、新しい味を試してみたい方もいらっしゃると思うので、(ワタシもその一人です) 早速、明日、マイルドシトラスミントを注文してみようと思います。

それにしてもパンフレットのミントとライムを見て、あのモヒートを連想してしまうのは私だけでしょうか???
なんだか美味しそうな歯磨き剤、届くのが楽しみです!

吉田デンタルクリニック
受付 菊地