第2の院宝

歯根破折の治療が終わり、3カ月後の定期検診でいらした患者さんから、受付で院長先生へプレゼントを預かりました。
院長先生が開けてみると、写真のような可愛らしい歯のマスコットでした。患者さんからは「菊地さんも見てくださいね~」と言われていたので添えられていたお手紙を拝見したところ、歯はメリノウール100%の羊毛のフェルト製で、(モフモフしていて可愛いい!)吉田デンタルクリニックの刺繍もウールの糸、背景は麻の生地だそうで、素材にもこだわっておられます。

3本の歯ですが、右がインプラント、真ん中が天然歯、左が歯根に包帯を巻いて歯根破折保存治療をイメージした歯だそうで、インプラントと歯根破折保存治療という当院の専門性を良~くご理解頂いて、有難くて涙が出そうです。

とても素人さんが初めて作ったとは思えない作品ですが、材料費も沢山かかっているはずで、頂くのは本当に申し訳なくて大変恐縮しています。
数年前の開院20周年の際にもお祝いの品を院長先生の後輩の先生から頂戴したのですが、国宝とか家宝とかの言葉がありますが、あれが第一の院の宝とすれば、これは2番目の院宝ですね。

頂いた際、中身はわからないけれど、患者さんに「有り難うございます。」とお礼を申し上げたところ、「こちらは安心を頂いているからいいんです。歯医者さんに行くのに憂鬱にならなくて済むのは初めてです。」とのことでした。

このように信頼して下さる患者さんがおられることは本当に私達の励みになります。
このマスコット、院長先生に頂いたので、院長室に飾るべきなのでしょうが、そうすると院長室に入らないと眺められないので、受付のカウンターに置こうか、窓際に飾ろうか、それとも入口正面の飾り棚に置こうかしら?と、朝から院内をあちこちウロウロしている菊地であります。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

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