「やればできるんだ!」

コロナ禍のなか、ずっと心がザワザワしている毎日ですが、何か明るい話題は無いかな~と思う時、繰り返し録画を見ているのが、今年の東京六大学野球秋季リーグ戦の最終戦、優勝がかかった早慶戦です。

新聞のテレビ欄でたまたま放映を見つけ、久しぶりに校歌が聞きたくなって録画してみたのですが、これが後世に語り継がれそうな感動的な試合となりました。試合中から涙ぐむ選手もあり、試合終了後、これほど両チームの選手が嬉し涙・悔し涙にくれている早慶戦は初めて見ました。

試合内容が感動的だったうえ、驚いたのが優勝監督インタビューで早稲田の(あの元ロッテの)小宮山監督が仰っていた “春・秋の両リーグ戦で六大学野球関係者に一人も感染者を出さなかった”ということです。選手は寮で共同生活でしょうし、関係者も大学生ですから行動範囲も広いでしょうに、「感染者を出したら野球ができない!」という強い危機感のもと、どれだけ気を引き締めて日々、過ごしていたかと思うと本当に頭が下がります。

監督は「感染者を出さず、無事にリーグ戦を終了できたことは、早稲田大学だけではなく、全大学の勝利。やればできるんだということを証明したい」と仰っておられましたが、この一言、耳が痛い大人たちも多いのではないでしょうか・・・????

たしかに今の日本は緊急事態宣言が出ていたころに比べて(私も含め]気が緩んでいるかもしれません。ですが、もともとは真面目な日本人ですから、“皆が”やればできると思います。私は医療従事者の端くれとして、これ以上医療現場の皆様のご苦労を増やしたくないので、私ができることは頑張ります。私達が今どうすべきか、思いがけず、大学野球から教えられました。

それにしても早稲田の逆転ホームランを放った蛭間くん、焼けた肌に白い歯並びが綺麗で笑顔が素敵ですね~。やっぱり歯は大事♪と思った菊地であります。

なんだか院内に慶応卒業生ができるようですが、「ライバルは実は仲間」ですから、チーム吉田は結束固く、来年も頑張ります。

吉田デンタルクリニック 
受付 菊地

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