「院長先生に当たっちゃったりして・・・」

今日は5月最後の土曜診療日です。
先日、当院は無事にスタッフ全員の新型コロナワクチン2回目の摂取を終えました。

接種前は既に接種を終えた医療従事者の方々からいろいろと聞かされて、「3日間、高熱で起き上がれなかった」とか、「39度の高熱が出て、感染の疑いもあるので、念のためPCR検査を受けた」などなど・・

もし院長先生がそうなってしまったらいきなり診療ができなくなるので、患者さん方への連絡等も考慮し、大事を取って臨時休診させて頂きましたが、結果として大きな副反応も無く終えることができました。

私達は医療従事者のカテゴリーで接種を受けているので、会場で接種を受ける人は医療従事者ばかりなのですが、2回目の接種時、もともとの接種担当の医師以外にボランティアで接種業務に協力する医師・看護師さんも多数おられ、あ~本当に緊急事態なんだ・・・と、ひしひしと感じました。

今、一番問題になっているのは、ワクチンは届いているのに摂取する医師不足ということで、その問題を解消すべく、一部の歯科医師が既にワクチン接種業務に当たっておられます。

先日、中央区内にお住まいの患者さんとワクチン接種についてお話していて、「こちらの先生もワクチンを打つようになるんでしょうか?」というお話になりました。

「どうなるかわかりませんが、その可能性はありますよね」、とお話ししていて、その患者さんが、「私の順番になったら、院長先生に当たっちゃったりして・・・」と思わず受付で患者さんと二人、大爆笑となってしまいました。いえ、笑っている場合じゃないですよね・・・

出来るだけ早く日本国民全員、ワクチン接種ができて、安心して過ごせる日が早く来るといいですね。そうしたら、今、診療開始時の検温・手指消毒・ガラガラうがいも患者さんにお願いしなくで済むようになるかしら?寒々しい気分になるアクリルのパーティションも無くて済むかしら?

オリンピックもやるのかやらないのか、本当に迷走の極みですが、やるにしても開催期間中、ワクチン接種が中断されることなく、スムーズに進むことを切に願います。

吉田デンタルクリニック
受付 菊地

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