「東京に来るのが怖かった」

11月も半ばを過ぎましたが穏やかなお天気が続いていますね。
コロナの感染状況も落ち着いていますし、ずっと肩に力が入っていたものが、少しホッとできる11月ですね。

ただ・・・通勤途中にあるレストラン、雑誌にも載ったことがあり、いつか行ってみたいと思っていたのですが、今朝、お店の中ががらんどうになって空店舗になっていることに気が付きました。
そのほかにもいくつか無くなってしまったお店がありますし、ずっと臨時休業になっているお店もあります。コロナ禍の深い爪痕なのでしょう。

当院の患者さんも11月になって遠方から通院下さっている患者さんのご予約が入り始めています。
歯根破折治療後の検診11でいらした方は問題が無くて患者さんも当院もほっとしたのですが、なかには昨年、感染状況が悪化してご家族から東京に行くのを止められ、治療の予約を取っていらしたのですが、キャンセルされてそのまま1年以上が経ち、残念ながら抜歯せざるを得ない状態になってしまった方もおられました。

「東京に来るのが怖かったから仕方ない」と患者さんは仰っておられましたが、何とも切ないですね・・・
抜歯は地元の歯医者さんでなさり、他の歯が破折したらまた来ますと仰っておられましたが、お待ちしておりますとも申し上げられず、お大事に お気をつけて とお送りしました。

第6波も懸念されていますが、このままコロナが落ち着き、通院を我慢することなく、安心して過ごせる日が続くことを切に切に願います。

吉田デンタルクリニック 
受付 菊地

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