やってみよう!歯肉マッサージ

こんにちは、歯科衛生士の児嶋です。
今回は歯肉マッサージについてお話させていただきます。
歯肉マッサージとは、歯肉・頬の粘膜・唇・唾液腺などに、指や歯ブラシを使って、マッサージを行う事です。マッサージを行うと血流を良くなり、歯肉のターンオーバーに必要な酸素や栄養が届きやすくなるそうです。
歯肉マッサージが直接、虫歯や歯周病を予防する事はありませんが、以下の良い効果が期待できます。
① マッサージの刺激により、唾液の分泌を促す。 唾液量が多いと、口臭の緩和や、虫歯や歯周病に罹りにくい環境つくりに役立ちますね。

② リラックス効果。 実際にやってみると、とっても気持ち良いですよ。

③ 歯肉の血行促進を図り、正常な歯肉のターンオーバーを促す。歯肉に溜まった老廃物を洗い流す期待もできる様です。

やり方をお伝えしていきますね。まず事前に歯を磨き、手もしっかり洗いましょう。爪は長いと傷をつけてしまうので、予め短く切っておくと良いですね。

ではマッサージを始めていきます。人差し指に専用のジェルを指に取った後、歯肉全体に伸ばしながら、軽くなじませます。
指の腹を歯肉の上に置き、軽く押し当て、円を描く様に動かしていきます。
力が入りすぎない様に注意しながら、ゆっくり動かして下さい。
上下で2分程を目安に行いましょう。

マッサージに使用するジェルも様々なものが出ていますが、
私はリペリオという歯肉マッサージも行える歯磨剤を使用しています。
リペリオは画像2の通り、白いジェル状で程よく粘度があるため、歯肉マッサージが行いやすいです。また、歯肉細胞の回復を助ける成分や、歯肉の引き締め成分が配合されていますので、歯肉マッサージに使用すると薬用効果があり、より効果的です。

マスク生活でお口の中が乾きやすくなったと感じる方や、歯肉下がりが気になる方に是非チャレンジしてみていただきたいです。

*出典元[株式会社プラネット(DX Finder)より]

吉田デンタルクリニック 
歯科衛生士 児嶋

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