インプラント専門歯科衛生士 認定取得のお知らせ

こんにちは、歯科衛生士の児嶋です。
わたくし児嶋はこのたび、所属しています公益社団法人日本口腔インプラント学会のインプラント専門歯科衛生士試験を2月に受けまして、無事合格した事をご報告させていただきます。

今回はこのインプラント専門歯科衛生士という資格取得に至った経緯についてお話させてください。
さて時は遡り、私が歯科衛生士学校に在籍時の話になります。
年間の授業カリキュラムは決まっていて一講座も欠かす事は許されず、欠席分は後日、費用を支払い、再度受けなければいけなかったのですが、インプラントの講義だけは特別で、希望者のみ受講できるという数時間程度の講義でした。
歯科衛生士免許取得には国家試験に合格する必要があるため、まずは試験科目をしっかり学ぶことが最優先だったのです。 (15年以上前のことですので、現在の状況とは異なります。)

私は学生時代よりインプラント治療に興味がありましたので、受講しましたが、かなり専門的な分野ですので、もっと学ぶ事が必要だなと当時から思っていました。
卒後、歯科衛生士として、一般歯科、口腔外科、インプラント治療に携わっていくにつれ、専門的な分野であるインプラント治療についてもっと知識や技術を身につけたい、患者さんに安心して高品質の治療を受けていただきたいという思いが強くなりました。
そして3年前より、口腔インプラント指導医である吉田院長の元で学び直し、インプラント学会の教育講座を受け、今回、インプラント専門歯科衛生士として認定していただけることとなりました。写真は、登録後にいただきました認定証とバッジです。

最後に、私は、人が生きていく上で、健康寿命がとても大切だと考えています。
健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことで、2021年は男性72.68歳、女性は75.38歳と厚生労働省より発表されています。
健康寿命を延ばすためには口腔内の環境を整えることがとても重要となります。
ご自身の歯を残していくのが一番良いのは勿論ですが、様々な理由で抜歯になった方も多くいらっしゃいます。

歯を失った方が咬む力を補うのに、インプラント治療はとても有効だと思うのです。
インプラント治療は外科的手術を伴うこと、成功率は高いものの100%ではないこと、治療費が高額になること、一生のメインテナンスが必要なこと(これはご自身の歯でも同じですね。)、これらを考えるとインプラント治療を受けるのは患者さんにとって一大決心だと思います。
たくさんある歯科医院の中から当院をお選びくださった方に、安心して治療を受けていただける様に、これからも日々、精進してまいります。

吉田デンタルクリニック 
歯科衛生士 児嶋

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公開日:2022/05/10